フライングでピーマイ・ラーオ -Luang Phabang , Laos-

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クアンシーの滝を楽しんだ後はルアンパバーン市内へ。午後からはケンタくん、アキコちゃん、ピエールとフライング水かけ祭を楽しむのだ。正確には明日14日からスタートなんだけど、2~3日前からフライングしている人がたくさんいて、本日13日はもう祭が始まったも同然。街のあちこちに水鉄砲で武装した観光客の姿を見かける。

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いざ水かけ祭が始まると、そこには仁義などない。水をかけちゃいけない人など存在しない。近づいてきたヤツは無差別に攻撃すべし。近づいてくるヤツが悪い。
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我が宿近くのレストランの連中は大量の水を用意して、カモが通りかかるのをじっと待つ。
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カモ、特に若い女の子が通りかかると、その攻撃の激しさは尋常ではない。
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少し離れて見学していたアキコちゃんももれなく攻撃の対象。
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かけて、かけて、かけまくる! 情けは無用だ!!
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写真を撮っている私にだって容赦はない。通りすがりの観光客から銃撃を受けること多数。が、私はダイビング用の防水カメラで撮影しているので、水を恐れる必要はない。防水カメラはかなり羨望の眼差しを受けたぞ。ここまで用意している人は少ないのだ。タオ島を出てから活躍の機会がなかったけれど、持っててよかった。
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場所を少し移動して、広い道路に面したとあるゲストハウスのスタッフの輪に加わる。大通りの方がカモがよく通るからね。
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我が陣地を通過するあらゆる敵に熾烈な、苛烈な攻撃をしかける。
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が、当然攻撃をしかけられることもある。彼らは広域機動ピーマイ・ラーオ部隊の面々。各地を移動し、水を補給しながら無差別攻撃をしかけてくる遊撃隊だ。
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ヒトマルマルマル時二敵性国民ヲ発見! …武器を持たない一般市民にも被害が及ぶのは戦争の悲しい性だよね。
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攻撃を予想し傘で防御する市民もいるが、わずかな隙間から攻撃をしかけることに成功すれば敵の被害は甚大。
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ときに味方だと思っていた部隊から攻撃をしかけられることもあるが、それは乱世の世の常。諸行無常ってヤツ。
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見ず知らずの観光客に頭から水をブッかけても許される特別な期間、それがピーマイ・ラオ。
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自転車にだって容赦しない。
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どうも男たちは女性のTシャツを狙って放水をしかけている気がするが…まさかな…気のせいだろう。彼らの攻撃が何かを期待しての行動でないことを私は信ずる。
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我が陣地を通過するどの車にも激しい戦闘の痕が垣間見える。
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滅多にうまく撮れない、攻撃の決定的瞬間。
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たっぷり戦をしかけた後は勝利の杯を交わすのだ。
今日のフライングピーマイ・ラーオは予行演習のようなモノ。明日からの本番が楽しみじゃのう。

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