ぶらりカンチャナブリー – Kanchanaburi , Thailand-

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タイを出る日が近づいてきたので、最近はバンコクから数時間のところばかりを観光している。…というワケでアユタヤからスパンブリー経由でカンチャナブリーという街にやってきた。実はこの街にやってくるのは初めて。あまり期待していた街じゃなかったんだけれど、意外にものんびりとしたイイ街だった。

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タイに来ると、いつもバンコクでダラダラしていたんだけれど…
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先日のアユタヤやカンチャナブリーの方がゆったりするにはイイじゃないか。なんで今までこの2つの街に滞在してこなかったんだろう…
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じゃ、カンチャナブリーの観光名所をざっくり紹介していくか。ここはクウェー川鉄橋。「戦場にかける橋」の舞台になった場所ってことで観光名所になっているんだけれど、そんな映画は見たことがねーし、映画を知らなきゃただの鉄橋。背景を知らないと楽しめない観光地(ここやベルリンの壁など)には興味はねー。見た目だけでパワーを感じさせてくれないとつまんねーよ。
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例によってバイクを借りて周辺の観光をしたんだけれど、カンチャナブリー近郊の景色はかなりイイ! この辺りなんて、どことなく北海道みたいじゃない。
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川の水は相変わらず濁っているけれど、タイの川はどこもこんな色。
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アルヒル桟道橋(Tham Kra Sae)。あとで紹介する泰麺鉄道が今も通っている木橋。日に3本の列車がここを往復するだけなので、観光客はこの木橋の線路上を自由に歩けるんだ。
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横から見るとこんな感じ。そこそこの高さがあり、手すりやガードレールなんてもちろんない。高いところが苦手な人は怖いかも。
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お次はタイガーテンプル。カンチャナブリーからバイクで50㎞くらいのところにある。323号沿いを走ってきたら、この看板が目に入ってくるのでわかりやすいと思うよ。
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ここの名物はもちろん虎。野生の虎を保護したのがタイガーテンプルの始まりらしいけれど、動物保護団体から批判されたりと問題もあるらしい。ま、ワシはそんなこと知らんけんね。
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しかし、人懐っこい虎だ。が、安全のため観光客はスタッフの指示通りにしか近づけない。自由にナデナデできるわけじゃないんだ。
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このお坊さんはあらゆる虎に懐かれている、お父さん的な存在。
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虎を引き連れてのお散歩だってこの坊主には朝飯前。
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タイガーテンプルには虎以外の動物もいたけれど、そんなモノはどうでもいいので次なる目的地にひた走る。…と「ゾウ横断注意!」の道路標識を発見…なんだか気になるゾウ。
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近くにエレファントキャンプがあった。
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カンチャナブリー周辺にはいくつかのエレファントキャンプがあり、飛び込みででも象に乗せてもらえる。ワシは昔、チェンライで象でのトレッキングをしたからエレファントライドはもういいんだ。
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「オマエ、乗ってかねーのかよ!」の図。
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日帰りバイクツーリングの最後の目的地はエラワンの滝。毎日毎日蒸し暑いから涼しい場所で水浴びがしたかったのさ。
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エラワンの滝はカンチャナブリーからまぁまぁ遠く、65㎞ほどある。レンタルバイクをすれば、アルヒル桟道橋やタイガーテンプルと合わせて来ることはできるけれど、グループで来るのなら丸一日かけてここで水遊び&ピクニックで楽しむのもアリだと思う。
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エラワンの滝は登山道をトレッキングしながら7つの滝が楽しめる。ワシはできるだけ歩かない主義だから2つ目の滝までしか行かなかったけれど、1.5㎞先の7段目までの滝を制覇するのも面白いんじゃない? 汗まみれになってヘトヘトに疲れちゃうだろうけれどね。
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で、ここまでがレンタルバイクで回った1日目のコース。バンコクやカンチャナブリーからの日帰りツアーはたくさんあるけれど、今日のルートを1日で回ってくれるモノはない。レンタルバイクをすれば1日で楽に、しかも安く回れちゃうので、スクーターの運転ができる人は自分で回っちゃうのがオススメ。道は単純でわかりやすいよ。
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2日目。今日はナムトック~カンチャナブリー間の泰緬鉄道を楽しむ日。カンチャナブリー発ナムトック行に乗ろうかとも思ったんだけれど、ナムトック行はバンコクが始発でツアー客で混雑しているらしい。だから終点のナムトックまではカンチャナブリーからバスで移動し、ナムトックからカンチャナブリーまでを列車で戻ることにした。ナムトック発の列車は混んでないから座席も選び放題だもんね。
※ナムトックまではカンチャナブリーのバスターミナルから8203番のバスで1時間強、サイヨーク・ノーイ滝前で下車。そこからは駅まではソンテオで5分。
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せっかくだからサイヨーク・ノーイ滝も見ていくか。
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今日のサイヨーク・ノーイ滝は遠足の子供たちで溢れかえっていた。
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オマエラ、気持ち良さそうやのう~。
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若いうちは存分に遊びたまえ。で、大人になっても遊び心は忘れずに持ち続けるんだぞ。
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サイヨーク・ノーイ滝近くの竹藪は観光客の落書きだらけ。
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ということで滝の前から10バーツのソンテオに乗り…
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ナムトック駅へ。ナムトック1時発の列車に乗ろうと思っていたのに、いつまでたっても列車は来ない。
※ちなみにナムトック駅前にはレンタルバイクやレンタル自転車のお店はない。ナムトック駅を拠点に観光を考えている人はタクシーかバイクをチャーターするしかないと思うぞ。今日のナムトック駅前にはソンテオしか見かけなかったから、タクシーとかをチャーターできるのかも怪しいけれどね。
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結局、列車が来たのは2時過ぎ。タイの鉄道はダイヤがよく乱れるので、時間通りに列車が来ると思って観光計画を立てないようにね。ワシが乗った列車は到着が1時間以上遅れ、出発してからもエンジントラブルでさらに1時間立ち往生していたぞ。
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ワシが乗った列車。日に3往復しかしていないので、ダイヤが乱れる覚悟はしつつ、発着時間のチェックも怠らずに。
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ほとんどの観光客はバンコクかカンチャナブリー発の列車でナムトックまで来て、ここからはバスで帰る。だからナムトック発の列車はガラガラ。眺めがいい席も楽勝で確保できちゃう。
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ただねぇ~…泰緬鉄道、思ったほど面白くなかったんだ。
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確かに絵になる撮影スポットはあるんだけれど、車窓からの景色はワンパターン。しかも、列車ギリギリまで背が高い雑草が生い茂っている場所が多いので頭を出しっぱなしはヤバい。
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ナムトック~カンチャナブリー間は(トラブルが無ければ)2時間くらいなんだけれど、絵になる区間はほんの10分くらいだと思う。
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ま、あまり期待せず観光の足として楽しんだらいいんじゃないかな。
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列車が遅れに遅れてカンチャナブリーに戻ってきたのは夜の6時半頃。ただ、駅に着いたときに夕焼けに染まった虹を見たんだ。こんな色に染まった虹を見たのは初めて。先日、沖縄で見た円形の虹も素晴らしかったけれど、この虹も綺麗だったなぁ…。
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そんなこんなでカンチャナブリーでの宿カナーンゲストハウスに帰還。シャワーを浴びてサッパリしたら、宿に出入りしている猫とひとしきり遊んだとさ。カナーンゲストハウスは居心地のいい、長居のできる安宿だよ。

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