友人との再会&バイク修理 in ニース -Nice , France-

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今日の記事は旅ネタじゃないからね。朝早くにジェノバを出発し、200kmほど西に走ってフランスのニースにやってきた。ニースには去年の10月に訪れているので、観光に来たわけじゃない。このOld Racerというバイクショップに来たかったのだ。

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ここは日本車、欧州車、ハーレーも含めた旧車の専門店。カスタムショップというよりはレストア&修理がメイン。去年、ここで我がSRのオイル漏れを修理してもらったのだ。
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彼がオーナーのダミアン。ヨーロッパで一番信頼しているメカニックの一人であり、フランスでの大事な友人。彼のおかげで、それまであまりパッとしていなかったフランスのイメージがグンと良くなったのよね。昨年ヨーロッパを離れてからも彼とはこまめにコンタクトを取っていて、10ヶ月ぶりの待望の再会ってわけ。バイクのメンテナンスとちょっとした修理もお願いしたかったしね。
ダミアンは英語が上手くない。会話はフランス語の文法&文章に英単語を混ぜて話してくる。しかも、英単語の発音はフランス語訛り。だから普通ならほとんど理解できないはずなんだけれど、ダミアンの話はなぜか理解できるんだな。たまに理解できないんだけれど、別にそれでも気にならない。二人でいつまでも話していられる。
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話してばかりじゃ修理が進まないので、話をしながら作業開始。
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バイクに乗らない人は写真を見てもまったく意味がわからないだろうけれど、私のバイクには前後2本のサイドスタンドがある。普通は前に1本だけなんだけれど、私のバイクは後部に大量の荷物を載せて走るので、後ろにもう1本サイドスタンドが必要なのね。もう1本ないと、バランスが悪くてバイクが倒れちゃうのよ。で、この後ろのサイドスタンドを強化&延長してもらっているのだ。イタリア~チュニジアに渡るフェリーの中で、駐車中のバイクが倒れてサイドスタンドが曲がってしまっていたのと、少し長さが足りなかったのをダミアンに一気に解決してもらっているわけ。ちゃんとやると結構手間がかかる仕事なので、適当なその辺のバイクショップに依頼するわけにはいかないのだ。
サイドスタンドの修理以外にも、オイル&オイルフィルター交換、つるつるになるまで使い込んだグリップの交換、前後スプロケット&チェーン交換(オイルとグリップ以外のパーツは持ち込み)、各部のチェックまでやってもらったので、ほぼ1日私のためだけに付き合ってくれたことになる。でも、去年もそうだったんだけれど、部品代以外は頑として受け取ってくれない。本当に友人として作業してくれているのだ。が、それにただ甘えて利用するだけなのは嫌。それじゃ友人じゃないもんね。だから、今年もまた帰国後にちゃんとしたプレゼントを贈ろっと。去年の一時帰国時に贈った、マニアックなバイクの本は非常に喜んでもらえたので、今年もバイク関係の本を贈ろうかな~。
※今回、SRの各部をチェックしたときに、リアのドラムブレーキのブレーキシューをチェックしたんだけれど、まだまだ使える。旅に出てからの3万kmほどで一度も交換していないのに減らない。せっかく新しいブレーキシューを持参したのにね。SRは非常にタフなバイクなので、旅に出る前に心配して用意した修理パーツは、結局ほとんど使っていない。だから荷物が全然軽くならない。ウィンカーの玉ですら壊れないんだもんなぁ…。せっかく練習してきたのに、まだ一度もパンク修理もしてないしなぁ~。

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One Comment
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    わぉ~
    日本(長崎)で見たときには
    気づかなかったけど
    なるほどな仕様になってるでしね!

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