リュセラムへ帰還 -Nice & Luceram , France-

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1泊だけしたリヨンを出て、一路リュセラム(Luceram)へと向かう…早く移動しないと週末から天気が崩れそうなんでね。

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なかなかの晴天に恵まれて、田舎道をのんびり走っちゃう。高速道路や主要幹線道路は使わずに、交通量の少ない道をダラダラと走る。
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で、いきなりニース到着。今日からお世話になるのはニースの北にあるリュセラム村なんだけれど、先にダミアンが経営するOld Racerにバイクの修理にやってきたのだ。なにはともあれ、バイクの修理の前に「ターミーおかえり!」ランチのお時間。何度もやって来ているOld Racerのお客さんには知り合いが多く、歓迎ランチには結構な人数が集まってくれた。
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本日のランチ。「フランスなのにパスタ?」と思うかもしれないけれど、ニースや周辺の地域はフランスとイタリアの食文化が混ざっている。この地域の方言もイタリア語に近いらしいし、いろんな文化にイタリアの影響が感じられる。かつてはニース周辺のエリアがイタリア領だったことも関係しているんだろうね。
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しっかり食べ、
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しっかり飲む。昼間っから結構な量のワインを飲んで酔っ払っちゃった。
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デザートも食べ、食後はじっくりと会話を楽しむ。結局、ランチに2時間近くかけたんだよ。食事、お酒&会話をゆっくりと楽しむスローライフな文化圏に戻ってきたんだなぁ~。こんな風に時間に追われない生活を楽しむ地域はやっぱり私の性に合う。人が陽気で、適当で、忘れっぽく、何事にも楽観的な地域が大好きだ。
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食後はOld Racerに戻り、バイクの修理開始。修理といっても深刻なトラブルじゃない。スピードメーターケーブルの断線と、ウインカーの点滅不良の修理ね。イギリスを出るときに、あらかじめ必要なパーツを注文しておいたので、ニースに戻ってきたその日に作業ができるのが嬉しい。これからスペインに向かうには、ニースに来るとかなりの遠回りになるんだけれど、普通のバイクショップじゃ予約して何日も待たされるし、お願いしたことしかやってくれないのでわざわざニースに戻ってきたってワケ。
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私がこれからスペイン、ポルトガル、モロッコに向かうのをダミアンは知っているので、バイクの各部にダメージはないか、お願いしていないところもしっかりとチェックしてくれる。結果、リアのホイールベアリングがそろそろ限界なことを発見してくれた。やっぱりダミアンは頼りになるぜ!
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Old Racerはヴィンテージバイクを中心としたショップなんだけれど、ここに来るたびに見たことがないバイクに出会える。これはイタリアのRumiというメーカーのバイクらしい。Rumiなんてメーカーが昔あったなんて初めて知ったよ。
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綺麗なフレームだね。125ccなのにツインキャブってのも面白い。
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一通りの整備を終えたら懐かしのリュセラム村へ帰還! 早速、村に1軒しかないレストランに挨拶に向かう。いろんな村人がここに集まってくるし、今日からお世話になるフィリップはここの従業員だからね。前回の滞在から2ヶ月強しか経っていないので、みんな私のことを覚えていてくれて、なかなかの歓迎を受ける。シチリアのマンダニーチ村ほどじゃないけれど、この村もヨーロッパでの故郷みたいなもの。リュセラム村に戻ってくるとホッとするもん。
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本日の夕食ナリ。このレストランにはフランス語のメニューしかないので、「牛肉が食べたい」みたいな大雑把なオーダーをして、何が出てくるのかは全部フィリップにお任せすることにしている。何が出てきても実に美味いので問題ないのだ!
さてさて、そんなわけで今日の整備で発見した消耗パーツを交換するために、4~5日リュセラムに滞在してパーツの到着を待ちまーす。

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