第2の故郷に帰還! -Mandanici , Sicilia , Italy-

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ついに…7ヶ月ぶりに念願のシチリア島に帰ってきたぞ! 写真はシチリアでずっとお世話になった人たちと、わざわざ私のために作ってくれた歓迎の垂れ幕。日章旗に「お帰りなさい」と書かれると旧日本軍の帰還兵みたいだけれどね。日本からイタリアのカターニア空港にやってくるのは乗り継ぎが面倒だったけれど、シチリアには友達がたくさんいるので、空港まで車のお迎えが来ていて移動は楽勝!!

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う~ん、懐かしのシチリアの風景…。空気が澄んでいて気持ちいいのう。ここに帰ってくると本当にホッとするぜー。こないだの東京での滞在は、周りの忙しさにつられてバタバタしてちょっと疲れたけれど、イタリアののんびりとした空気が心地いい。
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空港まで迎えに来てくれたナターレ。話に夢中になると運転中でもハンドルから手を離しちゃうイタリア人らしいおじさんなのだ。
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故郷のマンダニーチ村に戻る前に途中の街にある美人スタッフがいるカフェへ。村までまっすぐ走れば1時間もかからないんだけれど、寄り道が多いのがイタリア流。そんな適当さが好きでイタリアにハマっているのかもね。
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カフェにはお茶をしに立ち寄っただけなのに、話し出すと1時間は止まらない。右からシチリアで私を拾ってくれたバイク仲間のディエゴ、彼女のウースラ、元レーシングドライバーで今は民宿のオーナーのナターレ。
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本場のエスプレッソは久しぶりじゃのう。これから毎日、エスプレッソが飲めるのだ!
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私が大好きなシチリア名物グラニータも7ヶ月ぶり! これはパンにつけて食べるんだよ。日本でも流行りそうな味。
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で、また移動。高速道路を走っているのに本で調べ物をするのはやめてくれ!!
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次は車の修理工場に寄り道。車の修理に立ち寄ったわけじゃなく、友人のマウロがここで働いているから邪魔しに行っただけ。イタリア人は仕事の邪魔をされても嫌な顔はしない。むしろ仕事の手を止められるので嬉々として相手をしてくれる。だからイタリア人は仕事が遅いんだけれどね。
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で、またバーへ。シチリア産のビールとコーラに似たキノートというソフトドリンクを飲みながら1時間ばかし話しまくる。
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やっと出発したと思ったら、対向車に懐かしい顔を発見してまた停車。右のおじさんは8ヶ月前までマンダニーチ村で司祭をしていたサルバトーレ。彼と新司祭の交代セレモニーは良かったなぁ~。
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サルバトーレとの立ち話にまた1時間。ディエゴはその辺のバイク乗りを捕まえてバイクトーク中。イタリア人はいつもこんな感じだけれど、私はこのノリが肌に合っているので気にならない。
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しかし、ナターレはよくしゃべる。話の内容はほとんど何かへの文句なんだけれど、嘘とジョークを散りばめて話すのでこれが面白いんだな。
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で、日が暮れてかなり経ってからマンダニーチ村に到着。1時間で帰ってこれたのに、空港から5時間もかかっちゃったよ…。さすがに腹が減った。
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ここは去年2ヶ月もお世話になった私の部屋。私のために部屋を少し改装してくれていたのが嬉しい!
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家族で夕食タ~イム(ナターレは近所のおじさんだけれどね)! 改めて紹介しておくと、左からナターレ、ディエゴ、この家の主のニコラ(ウースラのお父さんね)、ウースラ、ニコラの奥さんのティナ。ディエゴはウースラの実家に居候していて、その居候に私は拾われて居候の居候をしているのだ。でも、全く肩身は狭くなく、我が家のようにくつろげちゃう。
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久しぶりに食べるイタリアのママの味は最高! 見た目はシンプルに見えるけれど味は本当に素晴らしいんだよなぁ。
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ニコラは毎年、自家製ワインを作っているんだけれど今年の出来は素晴らしいらしい。
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当然、テイスティングはしなきゃいけないよな。色なんか見てもわからないんだけれど、知ったふりで適当に感想を言ってみる。イタリアに戻ってきた初日にママのパスタと自家製ワインを堪能できるなんて…ワシャ幸せだ!
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食後は夜のマンダニーチをぶらぶら。
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イタリア人は朝から晩までしゃべり続ける。寝ているとき以外に黙ることはない。
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写真で見ると静かで落ち着いた村なんだけれど、どこかからイタリア人の騒がしい声が響いてくる。
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去年毎日通っていたバーへ挨拶に向かう。
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オーナーの息子のカルメロ。7ヶ月ぶりのマンダニーチの村人はみんな私が帰ってきたのを喜んでくれたよ。ちょっとした有名人になった気分だなー。
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村を護っているブラックマリアにもちゃんとお参りする。私はキリスト教徒じゃないので仏教式にお参りしたけれど、「日本人だからそれでいいんじゃない」と村人は寛大。
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バーでコーヒーを飲んだら懐かしい村をお散歩。
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小さな村だから歩き回ってもたいして時間はかからない。
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寝る前に7ヶ月も放ったらかしにしていた我が旅の相棒、SR500をチェック。タイヤの空気は大して抜けていなかったし、錆びもなく見た目にはノープロブレム。明後日あたりにちゃんと整備してあげよっと。
久々のヨーロッパなので、いろんな国の景色を楽しみにしている人がいるだろうけれど、3週間ほどはシチリアに釘付けになると思う。そんなすぐに村を離れるのは友人たちが許してくれないのだ。バイクの保険の手配や整備などここで片付けなきゃいけないこともあるしね。しばらくはのんびりイタリア生活を満喫するぜー。

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One Comment
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    すんごい歓迎ぶりですねぇ~♪
    ターミーさんの人柄のせい??
    バイク元気そうで何よりでし(^-^)b

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