サロの倉庫をひっかき回す -Polistena , Calabria , Italy-

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ポリステーナ2日目は朝早くから動き始め、サロのアンティークをトラックに積み込むお手伝いの真っ最中。

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サロは自宅近くにこんな倉庫を持っているんだけれど、ここにあるアンティークの一部を最近、他の街に借りたばかりのショールームに運び込むんだ。
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20年ほど前からコツコツ買い込んできたアンティークの収蔵量は恐ろしいことになっている。ちゃんと値段がつけば結構な財産だぞ、コレ。
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もしかすると、今ならインドから出せないようなアンティークも眠っていたりして。
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この机、もともとは古いドアだったのを机に改造している。ただ古いモノを売るだけじゃなく、こんな工夫もサロの得意分野。
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中国からのチベット解放を訴えるプラカードも転がっている。サロは少し前にローマでチベット解放のデモに参加したんだけれど、そのデモに参加して警官に催涙弾をブチこまれたんだって。その催涙弾はちゃっかり持ち帰えられ、家に飾ってあった。
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大物の家具を運ぼうとすると、ディエゴはスッといなくなり、みんなから見えないところでi-phoneをイジくっている…ズリィぜ、ディエゴ! ま、みんなもこんな風に適度に手を抜いているんだけどね。
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サロの倉庫で一番気に入ったのはこのタンス。扉を開けると異次元に繋がっていそうな怪しい気配がする…。
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コイツもパンドラの箱っぽく見える。
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鍵もエラく雰囲気あるなぁ~。
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木彫り? 何をモチーフにした骸骨なんだろ??
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気になったのでさっきの扉、開けちゃった。
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倉庫に眠っている1941年製ロイヤルエンフィールド&サイドカー。きっちりレストアすれば高けーぞ、これは!
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作業を手伝うのに飽きてきたので、向かいにあった鉄工所を見学しに行った。
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金属をブッタ切る、ただそれだけの作業が美しい。
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この機械で金属を切るんだけれど、左の壁に変なモノがあるでしょ?
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溶けた金属が壁に張り付き、山のようになっているんだ。地面と平行に山ができているんだよ。かなりの重さがあるらしく、ある程度の大きさになったら剥がさないと壁が壊れちゃうらしい。
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火花って美しいのう~。

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2 Comments
  1. SECRET: 0
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    いいね~雰囲気あって。
    インドやら中国やらネパールやら、オリエントテイスト満載で。
    もっと暗くて、それが路地裏なんかにあったりして、店でもやってたら、最高!。

  2. SECRET: 0
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    いい感じにイタリア人らしい適当さが垣間見えるコレクションでしたね。日本の同じようなアンティーク屋なら買わないようなモノもゴロゴロしてましたし。
    彼はアンティーク好きというより、毎年インドに行きたくて生活する方法を探してココに行き着いたって感じですから、この雰囲気がよく似合っていますけれどねー。

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