マンダニーチ村で友人と再会 -Mandanici , Sicily , Italy-

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うーす、うーす、うーす! たぶん、今回が2013年イタリア編の最後の更新になると思う。2年振りにマンダニーチ村に帰ってきたことについて紹介するぜ。マンダニーチがどんなところなのかはこの辺を見といてよ。今回の滞在では村の写真はほとんど撮ってねーんだ。上の写真も2011年のモノ。
マンダニーチに来るのは今回で5回目かな? ここは日本以外で心底落ち着けるホームタウンの1つ。用事もないのに何度も訪れる海外の街って、こことフランスのリュセラム、あとエジプトのダハブくらい。ダハブは親しい友人が街を離れちゃったので、もう行くことはねーだろうなー。

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マンダニーチに帰ってきたのは二コラと…
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ティナに挨拶するため。ティナには先日プレサで会っていたけれど、二コラはしばらく検査入院をしていて先週は会えなかったんだ。二コラとティナの娘のウースラは先日しばらく滞在したプレサに住んでいるんだけれど、二コラとティナはマンダニーチに住んでいる。
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ティナの工房で彼女の作品をじっくり見せてもらう。
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この村で今更やることは特にない。懐かしい村人たちに挨拶をして回れれば満足なのさ。御年102歳になる村の長老、ドン・チッチオや…
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ナターレ…
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村の警官のルイージ…
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エミリア…
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何度も一緒に遊んだピピとカルメロとカルメロ。右端のカルメロとそのお父さんが毎日通ったBarのオーナーだったけれど、Barは手放しちゃったみたい。
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村の散髪屋。ワシは普段、人の写真はほとんど撮らない。自分が知らない人にカメラを向けられるのが嫌だから、自分もそうしないんだ。旅先で街行く人の写真を撮りたくなることは何度もあるけれど、まずカメラを相手には向けない。でも、この村には友人がたくさんいるから、珍しく人の写真を撮り過ぎちゃうんだよな~。
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今の季節は出稼ぎなどで村人が少ないんだけれど、できるだけいろいろな村人に挨拶をして回る。この村は4年前に初めて訪れたときと一見何も変わらない。でも、この2年の間に村を出ていった若者も何人かいるし、毎日通っていたBarのオーナーが変わっていたり…よくよく話を聞けばいろんな変化もある。それでも、マンダニーチ村は今日も平和。のんびりと村人に挨拶をして、どうでもいい話をするのが心地いい。初めてこの村を訪れたときはただ通り過ぎていくだけの旅人として大事にされ、別れの挨拶も大げさなモノだった。でも、2回目以降、だんだんと(いい意味で)扱いが雑になってきている。たぶん、今回も村を出るときの挨拶は軽いモノだと思う。でも、「コイツはこの村にこれからも帰ってくる」と思われているのが心地いい。ワシは観光をして通り過ぎていくだけの旅も好きだけれど、こういう旅も好きなんだ。
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そうそう。村に滞在中、サン・マルティーノのパレードに遭遇したよ。サン・マルティーノが何たるかは知らねー。有難い聖人の生誕祝いとかじゃねーかな。
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イタリアでの食事の写真が見たいってリクエストが多いので、その辺も紹介しよっかな。一見シンプルだけれど、抜群に美味いパスタは毎日食べている。
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トマトソースのマカロニグラタン的な伝統料理。
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コイツはニョッキだね。
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二コラが作った自家製ワインも毎日飲み放題。
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シチリアの伝統料理、アランチーニ
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アランチーニは…ライスコロッケ的なモノ。中はこんな感じさ。
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これは…名前は忘れたんだけれどパン粉と肉、野菜を混ぜて揚げたモノ。
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イタリアはソーセージも抜群に美味いんだぜ~。
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ここはイタリア南部とは言え、シチリアも今の日本並に寒い。だから、毎晩暖炉のお世話になってヌクヌクと生活しているよ。
イタリアを出たら次はウィーンに向かう。ウィーンからクロアチアに南下し、ギリシャの島を訪ね歩きながらトルコのイスタンブールを目指すのだ! 年明けの帰国もいよいよ近づいてきて旅のラストスパートが始まるぞ!!

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