極上! ピオダン村 -Guimaraes to Piodao, Portugal-

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今日もいいお天気。そんなわけで、いつも通り田舎道をのんびり走り、ポルトガルの内陸部を巡ろっか。海沿いの街はどこも似たようなリゾート地だろうから行かないつもりなんだ。

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どうやらポルトガルはワイン生産が盛んらしい。道路沿いは延々とブドウ畑ばかりが続く。
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最初に訪れたのはアマランテ(Amarante)という街。なぜだか知らないけれど有名な街みたい。
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と言っても有名なのはこの教会だけらしい。
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う~ん…
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普通の教会やん。…サンティアゴ巡礼で教会を見過ぎて、ちょっと教会に飽きてきているのかもな~。
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ま、教会はちゃんと見た。じゃ、次の街に向かおうか。
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ポルトガルの田舎道はスペインの風景とはかなり違う。
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ワイン畑も多いんだけれど、道沿いの風景に緑が多いんだ。
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ドウロ渓谷沿いに東へと走る。
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ダラダラと走っていて気づいたのは、ポルトガルの田園風景はどことなく日本と似ているってこと。なんだか懐かしい景色だな。
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ラメーゴ(Lamego)という街に到着。
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この街の見どころは、丘の上に建つノッサ・セニョーラ・ドス・レメディオス教会。
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麓から歩いて向かうには686段の階段を上らないとダメ。でも、丘の上まで道路が続いているので私は楽してバイクで上っちゃった。
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丘の上からの景色。
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教会前にあった噴水。
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なかなかシュールな噴水じゃない。
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別角度からのノッサ・セニョーラ・ドス・レメディオス教会。
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ラメーゴには他にも小さなお城やカテドラルがあるんだけれど、それほど興味を惹かれるモノじゃなかったのでパス。で、街をブラブラしているとグッと心惹かれる家並みを見つけた。
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イイね~! グダグダ度合いがイイじゃない!!
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アマランテとラメーゴは今日のメインの目的地ではない。前の記事で書いたとおり、小さな小さな村を訪れるのがポルトガル訪問の目的だからね。そんなわけでガードレールも道路標識もない、迷子になっちゃいそうな山道を延々と走り続ける。ちなみに、外国でここまでの田舎道を走ろうと思ったら、かなり詳細な現地地図を手に入れておこう。大雑把な地図だと山道は載っていないことが多いので注意してね。
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なんだか四国の山道を走っているような気がしてきたな。
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ズンズン山道を上っていくと背の高い木が減ってきた。たぶん、標高1000mくらいかな。
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本日の目的地、ピオダン(Piodao)村に到着。…ミニチュアみたいな村だね。ここは辺鄙な山道を通らないとやって来れないんだけれど、スンゴイ綺麗な村らしい。ちなみに、普通の旅行者がここに来ようと思ったら…コインブラ(Coimbra)辺りからタクシーかレンタカーで来るしか交通手段はないと思う。
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グネグネの山道を走るのに時間がかかってしまい、村に到着した頃は日が暮れ始めていた。この村は周囲を山に囲まれているので、おそらく午前中と夕方からは村は日陰になっていると思う。だから、イイ写真が撮りたかったら午後の早い時間に来た方がいいんじゃないかな。
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村の入り口にあるポップな教会。
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ムムム…
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この村はなかなか…いや、相当イイんじゃない?
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可愛らしい教会だね。
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この村の家はどれも石で建てられている。他の街とはかなり違った雰囲気。
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屋根の造りが特徴的。スコットランドやアイルランドにも、こんな屋根の家があったなぁ。
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この村の路地はイイねぇ~。
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どこかで見た景色だなぁ~と思ったら、トルコで訪れたジュマルクズク村と雰囲気が似ている。あの村も素晴らしい村だったけれど、この村も尋常じゃなく素晴らしいわ…。
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写真を撮りたくなる家並みばかり。ここにはもう少し早い時間帯に、イイ陽射しの時間帯に来たかったなぁ…。
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てくてく、てくてく村をお散歩する。
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ここではかなりリアルなポルトガルの田舎暮らしが見られるんじゃないかな。
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村の路地をずっとブラブラしていたら、このワンコと仲良くなった。ナデナデしてしばらく遊んであげたら私の後ろをずっと着いてきた。かわいいヤツじゃのう~。
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一応観光地なので、土産物屋もチラホラ。観光客の姿はあまり見かけなかったけれどね。
この村を短時間の観光で去るのが惜しくなったので、ここで1泊することにした。村から少し離れたところにホテルがあるんだけれど1泊70ユーロほどするらしい。もう1軒、1泊30ユーロの民宿があり、土産物屋のオヤジの紹介でそこに泊まることにした。
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宿で日が暮れるのを待ち、また村の撮影に出かける。このくらい暗くなったらイイ雰囲気の写真が撮れるもんね。
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じゃ、夕暮れの村を紹介しまーす。
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村の広場でパチリ。
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広場前のカフェ。
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夜は村のレストランでゆっくりとディナー。ポルトガルは食事が安いんだけれど、小さな村のレストランではさらに安い。前菜とメイン、デザートにワインまで飲んでたったの14ユーロで済んじゃった。
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日が完全に落ちてからも村をブラブラ。
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ピオダン村は本当にオススメの場所。アクセスは良くないんだけれど、チャンスがあれば是非訪れて欲しい。日帰りじゃなく、1泊してのんびり過ごして欲しいな。

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6 Comments
  1. SECRET: 1
    PASS: 504978514fb7e45f8611b0bc8f4532e0
    あははははは~~!!!!
    プロフィールの画像!!
    懐かしいですね~♪♪♪

  2. SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    スペイン、ポルトガルの女性は綺麗な人が多いね。
    ライダーである以上、先っちょ好きとして、ロカ岬へぜひどうぞ。
    自分が行った時は、ユーラシア大陸の最西端ということで、なんとかく感動した記憶が・・・

  3. SECRET: 0
    PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
    スペイン、ポルトガルの女性は他のヨーロッパ諸国と顔のつくりがちょっと違ってエキゾチックだよな。北アフリカの血が混ざっているからそう見えるんかな?
    あと、ロカ岬には行かないよ。オレにとってのヨーロッパの果てはスコットランドやから、ロカ岬にいまいち思い入れがないねん。

  4. 初めまして!
    数年前からプログを拝見していまして、PIODAOにやっと行くことが出来るのですが,,PIODAOの村の中に宿泊をしたく、検索をしましたが見つけることが出来ません。お手数ですが,
    お泊まりになった宿を教えて頂ければ幸いです。

    宜しくお願いいたします。

  5. 宿の名前はまったく憶えていません…スイマセン。
    宿を予約しながらの旅じゃなかったもので、現地で適当に宿を訪ねて泊まっていたんですよ。時期にもよると思いますが、予約しなくても大丈夫だと思いますよ。小さなB&Bが何軒もありましたし、ほとんどの観光客は日帰りで帰ってちゃいますからね。

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