ロシア中部のバイク旅、思い出深いトムスクなど

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ロシア横断バイク旅の続き。トランスシベリアンハイウェイはまだまだ悪路が続く。何度も言うけれど、この道はロシアの主要国道だからね。ハイウェイと名がつく道路がコレなので、一般道がどれだけ酷いのかは想像できるでしょ? ロシア東部を乗り物で旅するには、こういう道を走るのを覚悟しておかないとダメ。

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何千kmもこんな道を走っていると、バイクトラブルが続出する。でも、その度に地元の面倒見がいいロシア人に助けられたので、酷い道への恨みはあまりない。トラブル時の写真を見ると、その時助けてもらったロシア人との思い出がよみがえってくる。

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バイクの足回りのトラブルを助けてもらったついでに、自動車工場でバイクを洗車してもらった時の写真。「この先まだまだ旅にお金は必要なんだろ?」と一銭もお金は請求されず。

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修理に少し時間がかかりそうだったので、自動車工場に泊まらせてもらい、夜はウォッカで宴会。一切英語が話せないヤツらとの飲み会だったけれど、酒が入ると意思疎通ができてしまうのが不思議。

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可愛らしいロシア人の男の子。でも、あと20年もすれば、この子も飲んだくれになっちまうのさ。

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修理を終え、またロシアを走りはじめた。ごく稀にこんなバッチリ舗装な道に出会い、「いよいよ悪路ともお別れか!」と興奮したけれど…

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イギリスからバイクで走ってきた香港系イギリス人の彼と出会い、情報交換をしてみると……まだまだ悪路は続くらしい。彼にもそっくり同じ情報を伝えてあげる。

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なんてこった! 何度も何度もタイヤを取られ、たまに転倒しながら少しずつ先へと進む。こんな道をバイクで走るときは転倒するのを前提に走っている。コケる覚悟をしながら走っていると、心の準備ができているのでコケても怪我をすることはない。

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ロシア中部のトムスクという街に到着。数日前に6月なのに吹雪に遭遇してくれたときに助けてもらったロシア人、アルチュームが住む街さ。「トムスクに来たら俺を訪ねておいで」と言われていたんだ。

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アルチュームに招待してもらった高級ロシアレストラン。まともにロシア料理を食べたのは初めてだったかも。これまではロードサイドのカフェでの食事や自炊ばかりしていたからね。

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トムスクはほんの20年ほど前までロシアの軍事都市だった。原子力関係の技術者が住む街だったかな…外国人が立ち入ることができない街さ。

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アルチュームに「しばらくこの街で過ごしていきなよ」と言われ、空いているアパートに1週間ほど住まわせてもらった。

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ここがトムスクでの我が家。

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アルチュームはトムスクでフカサワ自動車という中古車屋を経営している。彼らは中古車屋のスタッフで、仕事が終わるとみんなで食事をしたり、飲んだりして遊んでもらった。

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フカサワという名前がついているのは日本から自動車を仕入れて販売しているから。新潟か富山の取引のある自動車会社の名前をもらってつけたんだったかな。

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アルチュームの娘たち。

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週末はアルチュームに誘われて近くの川へ…

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アルチュームはクルーザーを持っていて、マイクルーザーで釣りに連れていってもらった。

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トムスクには地元のバイク乗りが集まるカフェがある。確か、ナビゲーターって名前だったはず。

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夏が非常~に短いロシアにもバイク乗りはいるんだよ。

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女性のバイク乗りだってちゃんといる。

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トムスクで散々お世話になったコミュニティオブファイヤーというバイクチーム。

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悪そうな見た目のバイク野郎だけれど、もしかすると悪いヤツもいたかもしれないけれど、ワシにとってはみんないいバイク仲間。

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恥ずかしがり屋なカフェの店員。

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6月のロシアでは白樺の綿毛があちこちを舞っている。夕暮れの光と綿毛が組み合わさると不思議な光景が広がっていた。

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トムスクの我がアパートで毎朝顔を合わせていたおじいちゃん。元気にしているかのう~。

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