マン島でマンクスグランプリ 開催中 -Isle of Man , United Kingdom-

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ハローハロー。ちょいとブログの更新が止まっていたけれど、相変わらず楽しくやってるよ。今はイギリスのマン島にいるんだけれど、マンクスグランプリ(Manx GRANDPRIX)というバイクイベントの開催時期にたまたまマン島に渡って来れたようで、普通の観光&バイクイベントを楽しんでます。アイルランドからマン島までの船のチケット代が高かったのは、マンクスGPがあったからなのね。

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ダブリンからマン島までは船で3時間ほどと近い。アイルランドからイギリスへの国際航路なんだけれど、両国間の移動ではパスポートコントロールは無い。国内移動のような感覚で行き来できちゃう。
タイミング良くイベント開催直前にマン島に来たのはいいんだけれど、マン島から出る船はしばらく満席状態が続くらしい(人だけなら乗れるんだけれどバイクと一緒の移動だからね)。仕方がないので、マンクスGPが終わるまでの10日間をマン島でのんびり過ごすことにした。
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ホテルに泊まっていたらベラぼうな金額になっちゃうので、マン島ではキャンプ生活を送ることにする。何と1泊5ポンドなり! 本当は1泊7ポンドなんだけれど、イギリスの旧車愛好家のグループに混ぜてもらい、ちょっとだけ安くなったのだ。
最近、よくキャンプをするんだけれど、我がキャンプグッズは満身創痍。テントは3本のグラスファイバーポールのうちの1本が折れ、エアマット&エア枕はどこかから空気が漏れていてクッション性がない…。どれもモンベルで買ったものなんだけれど、本気の旅をするにはモンベル程度じゃダメだったか…日本の会社を信用し過ぎたワシが馬鹿だったぜ。ま、手元にあるモノでやりくりするしかないわな。
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キャンプ場でお世話になっているのはBSAゴールドスターというバイクのオーナーズグループ。バイクに乗らない人は知らないだろうけれど、BSAゴールドスターはイギリスの旧車の中でもちょっと特別なバイクなのね。たぶん、私の旅の相棒のSRというバイクは、このBSAゴールドスターなどをモチーフに作られたはず。
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彼らと知り合えたのは偶然じゃない。ロンドンで散々お世話になっているルイスレザーズヒロくん&奥さんのユミさんに紹介してもらったんだな。ヒロくんもゴールドスターオーナーで、マンクスGPを楽しむためにマン島を訪れていたのだ。ヒロくんがこの時期にマン島にいるのは知らなかったんだけれど、島に到着してすぐに偶然会うことができて、このキャンプ場を紹介してもらったってワケ。
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たくさんのゴールドスターオーナーたちの輪に混ぜてもらい、彼らとの会話を楽しみながらご機嫌でビールを飲みまくる。
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自己紹介を兼ねて、これまで旅したルートを書き込んだ世界地図を見せる。これがあると、初対面の人に旅のことを説明しやすくて相当便利なんだな。口で説明するより地図で見せた方が反応がいいしね~。
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オーナーズクラブメンバーの奥さんたち。こんなイベントにもついて来るってことは、バイク馬鹿の旦那さんたちを温かく見守れる懐の深さを持っているんだろうな。
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このキャンプ場のクラブハウスにはバーがある。普通のパブよりビールが安く飲めるので、ガバガバ飲んじゃってます。
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クラブハウスは広々としていて、日によってはミュージシャンを呼んだりもする。
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そうそう。このキャンプ場には私とヒロ君&ユミさん以外にも、もう一人日本人がいる。日本でゴールドスターに乗るノリさんだ。自分のゴールドスターでマンクスGPを走るために、わざわざバイクを日本から送ったんだって。ノリさんも相当なバイク馬鹿なんだな(笑)。
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ノリさんがマンクスGPに来たのはこれで2回目。だからイギリスのゴールドスター乗りに友人は多い。いろんな仲間との再会があり、握手攻めにあっていたぞ。
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これはヒロ君のゴールドスター。ちょいと調子が悪いらしい…。
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同じバイクのオーナーが何十人も集まっているので、ああでもないこうでもない、とトラブルの原因探しが進む。
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普通ならすぐに直せないトラブルでも、マニアの集いだと交換部品があっさり出てきちゃう。ヒロ君、良かったね。
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29日の日曜日、朝からみんなで走り出す…。メンバー全員でマン島のツーリングに出かけるのだ。普段は閉鎖している道路を開けてもらって走ったりと、ちょっと特別扱いのパレードランらしい。
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マン島を走るノリさん。辛そうなポジションだな~。
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海沿いを走って…
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最初の休憩ポイントに到着。キャンプ場に泊まっていないメンバーともここで落ち合う。
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ウジャウジャ、ウジャウジャとゴールドスターが集まってくる。これだけ集まると特別なバイクだと思えなくなってきちゃうね。
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さぁさぁパレードを始めよう。ゴールドスターは古いバイクなので、排気音はかなり元気。彼らの後ろについて走っていると、まるで頭の上をヘリコプターが飛んでいるような音がずっと聞こえている。
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海岸沿いを走っていると、次第に天気が良くなってきた!!
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島の西から東へとゴールドスターの集団はひた走る。マン島東部のジャビー(Jurby)という街で開催されているバイクイベントに向かうのだ。
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Festival of Jurby会場に到着。駐車場には恐ろしい数の旧車が溢れていた。イギリスやドイツなど、ヨーロッパのあらゆる旧車たちがここに集まってきている。ココで見かけなかったのはハーレーの旧車くらいかな。
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オーナーズクラブメンバーの駐車スペース。視界の先までゴールドスターだらけ。
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日本じゃまず見かけないヴィンテージバイクも、ここでは珍しくも何ともない。
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自転車みたいなバイク。自走で走ってきたのかな?
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かなり大規模なイベントなので広々とした出展ブースも用意されている。
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土産物屋や…
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車の展示、
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なぜかヴィンテージのトラクターの展示などもあった。
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芝生でくつろぐ旧車乗りたち。
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このイベントでは申し込めば誰でもサーキットを自分のバイクで走れちゃう。
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最近のバイクでも走れるんだけれど、旧車の割合が高かったかな。
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サイドカーでの走行だってOK。
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コース横で昼寝をしちゃってもOK。
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会場ではクラシックカーのミーティングも行われていた模様。
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なんだかワケのわからない展示もたくさん。古いバイクパーツのフリーマーケットも行われている。
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子供連れの参加者も多いので、メリーゴーランドまで用意されていた。
ここ数日はこんな感じで過ごしてました。今日紹介したのは正確にはマンクスGPじゃないんだけれど、細かいことはまぁ気にしないで。明日からのマンクスGPの写真は私はあまり撮らないと思う。ジャーナリストパスがないと、自由に動き回れないんだもん。マンクスGPの様子を詳しくみたい人は、ヒロ君のブログを覗いてみてね。彼のブログにはまだマンクスGPネタは載っていないけれど、9月後半には紹介されるんじゃないかな。

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