晴天のマン島観光 -Isle of Man , United Kingdom-

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幸運にもマンクスGPのシーズンにやってきたものの、私はレースにそれほど興味津々なワケじゃない。レースはチョコチョコっと見られればそれで満足。だから、イベント中でもマン島観光をしっかり行うのだ。そんなわけで朝からピール(Peel)って街にやって来た。

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街外れにあるこのピール城(Peel Castle)がこの街の見どころ。
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ピール城はかなり傷みが激しいんだけれど、城壁や一部の建物は残っている。なかなかイイ雰囲気だな。
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城内には小さな塔が残っていた。この手の塔は好きだな。
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ピール城の後は細い道を探検しつつ、マン島の西外れへと向かおう。この時期のマン島は、先日までのスコットランドよりも寒い気がする…。朝晩は特に冷えるので、冬用に用意していた装備を着込んで走っている。たぶん、イギリスの夏はもう終わったんじゃないかな。マン島でこの寒さなんだから、今のスコットランドは私がいた頃より寒いんだろうなぁ…。早めにスコットランドをブラブラしていて良かったぜぇ~。
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西外れにあるクレグニャッシュ(Cregneash)村に到着。ここにはこの地域の伝統家屋を保存したNational Folk Museumがあり、なかなか良かった。
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可愛らしい建物でしょ?
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チケットオフィスのスタッフの女性。絵本に出てきそうな伝統衣装だね。
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なかなか絵になる撮影スポットだったぞ。
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クレグニャッシュ村の近くにある。カフ・オブ・マン(Calf of Man)。マン島の西の端にある有名なビューポイント。
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続いて紹介するのはキャッスルタウン(Castletown)にあるルシェン城(Castle Rushen)。
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このお城は保存状態もいいし、内部の撮影もOK。マン島では外せない観光スポットだな。
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城内の部屋では、かつての貴族の暮らしが人形を使って再現されている。
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ルシェン城の時計塔。普段からコチコチと雰囲気のある音を立てているんだけれど、1時間おきには歯車が大きな音を立てて動く…なかなか壮観な景色なので是非見て欲しいな。
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ルシェン城から下界を眺ちゃう。
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お次は島を東へ東へと走る。そういえば、マン島に来るまでは「マン島のすべての道路には速度制限がない」と思い込んでいたけれど、街の周辺やカーブがキツイ場所ではちゃんと速度制限があったし、警察がネズミ捕りをやっている場所もある。たぶん、速度無制限なのは一部のエリアだけなんじゃないかな。
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たまにはお馬さんが道路を横断することもあるらしいし、無茶なスピードで走っちゃダメだぞ。
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主要な観光地に立ち寄るだけじゃ勿体ないので、道沿いにちらほら見える教会も訪れてみよう。
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マン島の教会もアイルランドと同じハイクロスを使っているんだね。宗教文化はアイルランドに近いってことなのかな?
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ここはセントジョン(St.John)にあるティンウォルド(Tynwald)。世界で一番古くに議会が開かれた場所なんだって。私が泊まっているキャンプ場から徒歩5分くらいで来れる場所なんだけれど、一見すると普通の広場にしか見えない。地元の人に教えられるまでは、ここがティンウォルドだとは気づかなかったのだ。
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かつては(どのくらい“かつて”かは知らない)ここに民衆が集まって議会が開かれていたらしい。今の私たちがイメージする議会というよりは、集会みたいなモノだったと思うけどね。
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ティンウォルドに建てられた教会。こんな尖塔がある教会なんて、イギリスじゃ珍しいよね。
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ここにもハイクロスがあった。
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ティンウォルドのそばのレストランにはよく来ている。ここのステーキパイが実に美味いんだ…。
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そうそう。マン島は独自の紙幣を発行しているんだよ。マン島だけじゃなく、スコットランド、北アイルランドも独自の紙幣を発行していて、紙幣の管理が面倒臭い…。マン島の紙幣はイングランドに持って帰っても使えないらしいので、紙幣を余らせないよう気をつけないとな。
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引き続き、東へ東へ。ラクシー(Laxey)という街まで走る。
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ラクシーにはラクシー・ホイール(The Great Laxey Wheel)という巨大な水車があるのだ。
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なぜこんな水車が作られたのはかイマイチ理解していない。詳しいことは知らなくても、大きくて解りやすい観光スポットなのでノープロブレム。
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水車の近くには古い鉱山の跡があり、少しだけ内部を見学できちゃう。昔は鉱山からの汚染された排水が大問題になったんだって。
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コレはラクシー・ホイールじゃないぞ。近くにあったもう1つの水車。
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天気がいい日にThe Great Laxey Wheelを見られたので満足だわい。じゃ、海沿いをまた西へ戻りますか。
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休憩中に見かけたマン島のバス。現役で普通に走っていたので旧車ではないと思う。可愛いらしいバスだね。
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途中、マン島の首都のダグラス(Douglas)の街で休憩したんだけれど、街の写真はまだ撮影せず。マン島にはまだまだ長く滞在するので、ダグラスの紹介はまた後でするからね。
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続いて紹介するのはマン・キャット・サンクチュアリ(Mann Cat Sanctuary)。ダグラスとキャッスルタウンの中間地点くらいにあるよ。
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たぶん、ここは捨て猫や迷い猫を保護しているところだと思う。ここに来ればたくさんの猫と遊べちゃうのだ。入場無料なんだけれど、ケチケチせずに善意の寄付をしてあげようね。
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建物の中は猫、猫、猫。とにかく猫だらけ。何十匹もいるんじゃないかな。
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キッチンで小猫さんが寝ていた…すんげー可愛い!!
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ここにいる猫の半分くらいはお昼寝中。訪れた時間がお昼寝タイムだったのかな?
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コイツもお昼寝中。
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マン・キャット・サンクチュアリには、マン島固有のマンクスキャットという猫が何匹かいる。尻尾がないor短いのが特徴なんだって。この子はマンクスキャットかな?
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この子もマンクスキャットっぽいな。
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このニャンコは可愛らしいんだけれど…
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たまに世を憂うシニカルな表情を見せてくれる。
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マンクスGPに訪れたバイク乗りにもマン・キャット・サンクチュアリは好評のようで、バイク乗りの姿もチラホラ。ここは夏季は日曜と水曜の午後2時~5時までしか開いていないので訪れる時間帯に注意してね。
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マン・キャット・サンクチュアリには何匹かワンコもいるんだけれど、みんな猫に夢中でワンコには目もくれない。このワンコが嫉妬してかなり吠えていたので、たまにはワンコも撫でてあげてね。
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こんな感じでマン・キャット・サンクチュアリは終了~。マン島にはまだまだ長居するので、観光ネタはもう少し続くと思う。

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