長崎市の穴場観光地、野母崎地区 Vol.1 -Nomozaki , Nagasaki-city , Japan-

記事を共有Share on FacebookTweet about this on TwitterPin on Pinterest

13032601
まーいどまいど! ワシはまだバイクでの旅の途中で忙しいんだ! ターミー オン・ザ・ロードってヤツ。オン・ザ・ロードでベリービジーなんだけれど、旅の様子をキミらがウォッチしたいだろうから、長崎市野母崎地区での旅の様子を紹介すっぞ。…ちゃんと正座して、モニターから5m以上離れて見るんだぞ!

13032602
長崎市の中心部から野母崎地区へは車でもバイクでもだいたい1時間くらい。市内から野母崎へはバス1本で行けるらしいんだけれど、そのくらいは自分で調べよう。車やバイクでなら、野母崎へは国道499号と県道34号でアクセスできる。ワシはとりあえず県道34号で向かったんだわ。国道499号は去年長崎に来たときに走ったことがあるからね。
※長崎周辺のベタベタな観光地は去年に回ったから今年は行っていない。興味がある人はこの辺を見といてよ。
県道34号はグネグネの道で、たまに1車線になり、スピードは出せない道だけれど、道路沿いの景色が素晴らしいんだ。今の季節はビワ畑の景色が綺麗だし、夏は確か柑橘類の畑が綺麗だった気がする…とにかく気持ちいい道なんだ。日差しの関係で、ここは午前中に走った方が綺麗だと思うよ。
13032603
で、野母崎に入ったら、最初のオススメスポット「長崎県亜熱帯植物園(サザンパーク野母崎)」がある。
13032604
植物に興味がねーヤツでも、ここは眺めが素晴らしいから立ち寄ってみるべき。入場料は大人300円と格安だからケチケチすんなよな。
13032605
特に展望テラスからの景色が最高なんだ。
13032606
ちなみに展望テラスは入場料を払わなくていいエリアにあるので、ここだけならタダでも入れちゃう。
13032607
が、園内は普通の植物園にはない、珍しい植物だらけなんだぞ。
13032608
ワシも植物のことはまったくわからねーけれど、派手orデカい植物なら楽しめちゃうんだ。
13032609
なんとも不思議な植物じゃねーか。ドラゴンプラントと名付けよう。
13032610
この青い柿ピー(ジェードバイン)、カッコいいな。
13032611
引き続き県道34号を走り…
13032612
道路沿いのビワ畑から野母崎地区の樺島を眺め…
13032613
野母崎の中心部に到着。
13032614
のどかなのどかな港に到着。
13032615
13032616
去年も休憩をした脇岬海水浴場へ。
13032617
ここからの眺めは実に素晴らしい。長崎に住んでいる人には有名なドライブスポットらしいね。
※ちなみに、脇岬の駐車場横にあったザザビーってカフェは「レストランだいまん」と名前を変えて樺島に移転しちゃったよ。トルコライスが美味いお店だから、「レストランだいまん」には行ってみるべし! 魚じゃなく肉が食いたい人は「レストランだいまん」しか選択肢はねーぞ!!
13032618
とりあえず脇岬駐車場前にあった定食屋で竜馬丼を食らう。野母崎は魚が美味い町なので当然ながら美味い。野母崎で不味いモンを探すのは至難のワザ。
13032619
食後にぶらぶらした後、今回ののもざき再発見ツアーのメンバーと合流。ワシが団体で旅行することなんてまずないんだけれど、今回のツアーは特別。主催しているのは「のもざきヨカ隊」の菅原さんという方で、野母崎地区の観光事業開発に携わっている人。で、今回全国からいろんな人を集めてモニターツアーを開催したんだけれど、友人から「野母崎は九州で一番綺麗な夕日が見られる」と聞いて参加させてもらったワケ。長崎には知り合いが多くて縁が深いし、一人旅じゃ見られないモノも見せてくれるらしいので逃す手はないもんね。
13032620
みんなが揃ったら樺島へと移動。
13032621
目的地は樺島灯台公園。
13032622
カッコええ灯台やないかい! もともと野母崎は江戸時代…だったかな、日本で唯一外国に開かれていた長崎に入港する船を見張っていた場所(確かそんな感じだったはず、間違えていても知らん)。だから、ここに灯台が今もあるってのは何だか歴史を感じてしまうんだ。
13032682
灯台公園と名乗るだけあって眺めは当然美しい。
13032623
眺めが綺麗だけじゃなく、今の季節は桜も満開。地元の人が花見で来ていたよ。
13032624
今回ののもざき再発見ツアーのために、樺島のみなさんが樺島ハイヤ節を披露してくれた。我が地元神戸にはこういう伝統舞踊が(たぶん)ないから、地域に伝わる文化が残っているのが羨ましいなぁ…。
※写真が急に曇りになっているけれど、その辺のことは突っ込まないでくれい。一つ言えるのは全部ワシが撮った写真ってこと。
13032625
こういう田舎に残る伝統文化への憧れの気持ちがあるから、ワシはついつい古い町へ旅することが多いのかもしんない。都会は生活しやすいし、いろんなイベントや出会いも多い。だから都会を離れる気は今のところない。だけれど、田舎に来ると心の緊張がほぐれるんだよな~。
13032626
この後は長崎県が誇る観光地、軍艦島(端島)への設備の点検に同行し、清掃ボランティア活動をしたんだけれど…
13032627
あんまり天気が良くなかったし、軍艦島の紹介は数えきれないほどの人がやっているだろうから、ここではほとんど紹介しねー。要するに、軍艦島は軍艦みたいな島だってことさ。あれほど強烈な魅力がある場所を紹介してしまうと、野母崎の他の場所の魅力がボケでしまう気がするしね。軍艦島の写真をたくさん見たいヤツはコレでも見ておきな。
※上の写真はパラダイス山元さんからの頂きモノ。
13032628
夜は「海の健康村」で近海で獲れた魚を頂く。野母崎には今のところ宿が少ないんだけれど、海の健康村は一人でも家族でも団体でも泊まれるお宿。WiFiも飛んでいるし、宿から軍艦島が見えるので、泊まりで野母崎に来るならココがオススメ。ちなみに、ココは温泉だけの利用もできるよ。
※この近くにキャンプ場があれば、キャンプツーリングのバイク乗りが温泉に入れて便利なんだけれど、今の野母崎にはキャンプ場はないんだってさ。
13032629
夜はツアーメンバーとの飲み会。平日なのに2泊3日で長崎に来られるだけあって、ツアー参加者は変わった人ばかり。編集の仕事をしている人や有名ブロガー、ミュージシャンのパラダイス山元さん探偵ファイルの編集長の女の子など、面白い人が多かったな。
13032630
翌朝は早起きして定置網漁体験。
13032631
ワシは率先してカメラ係を名乗り出て見学するのみ。だってしんどそうなんだもん。何かあったときのために、カロリーはできるだけ温存しておかなきゃ。
13032632
定置網にウミガメがかかった! サイズが小さかったからたぶん若いウミガメだろうね。もちろんウミガメは海に放してやったぜ。また会う機会があったら、竜宮城に連れて行ってくれよな。
13032633
獲れたばかりの○×#イカ(名前はまだない)を生きたまま頂く…ワシはビビって食さず…図体はデカいけれど意外とガラスのハートなんだよ。
13032634
この日はTV取材も来ていた。後で長崎の友人に「ターミー! 刺身食って美味いって吠えてる映像が流れていたよ!!」と言われた。カメラマンさんに無言のプレッシャーをかけられていたから、期待通りの発言と表情が出ちゃったのさ。
13032635
さっき獲ったばかりの魚を野母崎の「おおとり丸」という料理屋でサバいてもらい、朝ごはん。「おおとり丸」では普通に食事もとれるから、一般のお客さんだって大歓迎。ご主人が自分で漁に出て、その魚を出してくれるんだ。確か定置網漁体験もここで申し込めるはず。あと、「おおとり丸」の横の岸壁には結構な確立で小さなエイがいる。ワシは3匹も見たもんねー。
13032636
お次は田の子島へ。水仙の里公園の前に広がっている海にある小さな島で、干潮時の限られた時間しか陸続きにならない。陸続きになっている時間は日によって違うし、毎日陸続きになるわけでもないみたい。
13032637
ここからは軍艦島が見える。
13032638
干潮時の田の子島はこんな感じ。この島には素敵なストーリーがあって、砂浜の小石を拾い、島が陸続きのときに田の子島に二人で小石を置いてくると幸せなカップルになれるんだって。野母崎に古くから伝わる、愛らしいストーリーさ。
13032639
干潮時に見える軍艦島。
13032640
干潮時には地元のおばあちゃんがアサリを獲っていた。
13032641
さて、ここからは田の子島の前にある軍艦島資料館に展示されていた軍艦島の古い写真の紹介。
13032642
こういう古い写真を眺めるとスゲーワクワクしてくる。
13032643
香港の九龍城みたいだ!
13032644
東南アジアの街角みたいだな~。
まだまだ写真があるので続く…

記事を共有Share on FacebookTweet about this on TwitterPin on Pinterest

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA