日本有数のオススメ温泉地、秋の銀山温泉 夜景が特に素晴らしい!

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旅とバイクとMINI by ターミー

今まで訪れた温泉の中でもベストな美しさ

何年も前からずっと気になっていた山形県の銀山温泉に行ってきた! ワシは特別温泉好きってワケじゃなく、絵になる温泉地の写真が撮りたいと思って、これまで全国の温泉地に足を運んできた。でも、日本の温泉地って似た景色が多いのよね。温泉の泉質とかの違いがわかるのなら、各地の温泉を楽しめるんだろうけれど…。

これまで訪れた温泉の中で個性的な風景がお気に入りなのは兵庫県の城崎温泉、群馬県の草津温泉、大分県の別府温泉、熊本県の黒川温泉、山梨県のほったらかし温泉、変わったところだと猿専用温泉の長野県の地獄谷野猿公苑。そこに新たに加わった絵になる温泉が、今回訪れた山形県の銀山温泉なのだ! 本当はもっと前に来たかったけれど、関西在住のときは関西から山形県はアクセスが悪く、なかなか来る気になれなかったんだ。東京に引っ越してきたからやっと来る気になったワケ。東京からだと東北新幹線で3時間弱で来られるもんね。最寄り駅は大石田駅。厳密に言うと新幹線の駅じゃないけれど、新幹線で乗り換え無しでアクセスできる。

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銀山温泉の魅力は大正から昭和初期に建てられた旅館が並ぶこの景色。日本の温泉地って(正確に調べたわけじゃないけれど)1960年代か、70年代に建てられた似たような建築様式がほとんど。旅館が並ぶ姿だけで絵になる温泉地なんて他にないんじゃないかな。

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絵になるでしょ? でも、この絵になる景色は数百mしかない。宿もその狭いエリアに集中しているから散策が楽でいいけれどね。

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レトロな感じの土産物屋と喫茶店。宿泊しない人が入れるお風呂や飲食店もあるけれど、ちゃんと食事を摂ったり、ゆっくりお酒を飲むなら宿しか選択肢はないんじゃないかな。温泉地によくある射的場や安っぽいスナックも無い。その辺は潔くて好みだな。

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誰でも入れる足湯もある。

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山形名物っぽいジュースもある。山形って何が名産なのか、ほとんどイメージが無かったけれど、さくらんぼとかが有名な地域らしいね。

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温泉地の奥には小さな滝がある。さらに奥にはトレッキングコースや昔の銀山の採掘場跡もあるらしい。寒いから行かなかったけれどね。

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銀山温泉では夜の温泉街の写真を撮りたかったので今回は珍しく宿泊してみた。泊まったのは建築家、隈研吾が設計した藤屋って旅館。和と現代建築が融合したような、不思議な建物だった。

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藤屋には大浴場はなく、個室の浴場しかない。だから温泉の写真が撮り放題。

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夜の藤屋のレセプション。

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藤屋は食事もなかなか美味しかったよ。これは山形(?)名物の芋煮。刺身はちょっと冷凍臭さが残っていたけれど、海の近くじゃないから仕方ない。

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銀山温泉は昼間より夜が美しい

さてさて、ここからが夜の銀山温泉。日が暮れた直後までは日帰りの観光客が多く、写真が撮りにくいけれど、夜20時、21時くらいになると宿泊客がのんびり散歩しているだけ。夜と朝早くならゆっくり写真が撮れちゃうよ。

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銀山温泉はレトロな雰囲気を守るために街灯はわざわざガス灯を設置している。

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絵になるのう…ただ、11月半ばでも夜は結構寒い。真冬の東京くらいの寒さだ。銀山温泉は雪景色が楽しめる1月、2月が大人気のはずだけれど、その時期は相当寒いはず。宿で防寒用のコートを貸してもらえるけれど、それでも寒いはず。11月でもカメラのシャッターを押す指がかじかんじゃったよ。

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この辺からはHDRで撮影。ちょうど月が出てきていい感じ。

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いやはや、想像していた以上に絵になる温泉だわ。収容人数が少ない宿が多いからか、団体観光客が泊まっている感じはない。最近はどこにでもいる中国人の騒がしい姿も見なかった。

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こりゃ生涯に一度は訪れて欲しい温泉だわ。写真好きにもオススメ!

早朝の銀山温泉

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翌日朝早く、7時頃にまだ人気のない銀山温泉をブラブラ。日帰りの観光客が来るのは9時以降なので、早朝ものんびり写真を撮って回ることができる。

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朝は逆光気味なので少し写真が撮りにくいけれど、それはそれで絵になる。

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廃業になった旅館。誰かが買い取ればすぐに人気の宿になりそう。宿の数が少ないからね。ただ、銀山温泉ではやることがあまりないので何泊もする人はあまりいないだろうなぁ…。1泊だけで充分満足できちゃう温泉地。

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夜も写真を撮った宿を早朝にも撮影。

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朝早くからやっているカフェ…というか飲食ができるお店は温泉街の奥にある、このカレーパン屋だけ。カレーパン以外にもお土産や和菓子、コーヒーなんかも頂けるよ。

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温泉地の奥から入口の方を撮影するとこんな感じ。この向きだと大正レトロ感はあまりない。だから、みんな同じアングルで写真を撮るんだね、と現場に行って納得。

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