旅のターニングポイント イギリス -Think about my journey-

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イタリアからいくつかの国をすっ飛ばし、次に振り返るのはイギリス。ここも非常に思い出深く、旅のターニングポイントになった国。

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まずイギリスで一番感謝しなきゃいけないのは彼、アレッサンドロ。シチリア島のディエゴの弟で、ディエゴに紹介してもらってアレッサンドロ宅にお世話になったんだ。彼がいなきゃあれほど長くロンドンに滞在することはなかったし、ロンドンであれほどたくさんの友人ができることもなかったはず。メシが不味いと言われているイギリスで絶品イタリア料理を連日食べさせてもらったのも有難かったなぁ…。今、彼はロンドンを離れ、タイのサムイ島在住。
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もう一人、散々お世話になったのがイギリスの革ジャンメーカー、ルイスレザーズに勤めるヒロ君。隣にいる社長のデレクにも可愛がってもらったなー。ガイドブックも持たずロンドンに来たものの、右も左もわからないワシにヒロ君はいろんな情報をくれ、ちょこちょこと一緒に遊んでもらった。イギリスのバイク文化をあれほど感じ、楽しめたのは間違いなくヒロ君のおかげ。
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ヒロ君に誘われ、イギリスの空軍基地で開催されたドラッグレースを見学したのも忘れ得ない思い出。普通の旅行者じゃまず味わえない、ディープなイギリスを垣間見させてもらえたよ。
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とにかく…ロンドンでは名前を覚えきれないくらい、いろんなローカルと遊んでもらったんだ。ロンドンに住む人々の外国人へのウェルカム度合いは予想を遥かに超えるモノだったね。
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ロンドンを気に入ったもう1つの理由は、ロンドンは世界で1、2を争うほどバイク文化が盛んなところだから。世界中からバイク乗りが集うエースカフェには何度も何度も遊びに行き、ここで知り合ったバイク乗りも多かった。
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他にも、日本にいたときから目星をつけていたバイクショップにヴィンテージバイクを見に行ったり…
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週末になるとロンドンのバイク乗りが集まってくる郊外の森へ出かけたり…
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世界のバイク文化の中心地と呼ばれるにふさわしい、素晴らしい街だったよ。
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そうそう。イギリスでは巨大なバイクイベントにもいくつか参加したんだっけ。エースカフェ主催のエースカフェ リユニオンや…
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マン島で毎年開催されている伝説的なヴィンテージバイクイベント、マンクスGPに参加したりした。
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なかなか宿が見つからなかったマン島ではヴィンテージバイククラブのおじいちゃんに声をかけてもらい、同じキャンプ場で10日間一緒に遊んでもらったっけ。
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他にもイギリス式のパブで浴びるほどビールを飲んで記憶を飛ばしたり…
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ストーンヘンジに行ったり…
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セブンシスターズをトレッキングしたりもした。
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イングランドと同じくらい思い出深いのがスコットランド。ここは純粋に観光地として素晴らしかった。
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天気にさえ恵まれれば、スコットランドには南米のパタゴニアに負けないほどの風景が広がっている。
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スコットランドが自分にとって特別なのはオークニー諸島に行ったから。旅を始める前から、スコットランドの北の果てにある、この島に行くのがユーラシア横断のゴールだったんだ。この島にあるストーンサークルを訪れ、ユーラシア横断の旅に気持ち的に区切りをつけることができたんだよね。全行程をバイクで旅することや世界一周へのこだわりがフッと消えちゃったのもオークニー諸島以降のこと。旅を始める前から持っていた余計なこだわりや邪念をポイポイと捨て、もっと自由な旅を始めるターニングポイントになった思い出深い場所がオークニー諸島であり、スコットランドなんだ。

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