旅の折り返し地点、インド・ネパール -Think about my journey-

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旅の振り返りシリーズのインド・ネパール編。インド・ネパールは2011年夏に訪れたんだけれど、旅が始まってからの2年間に両国を訪れるチャンスはいくらでもあった。でも、なんだか面倒臭そうな国だからずっと行くのを避けていたんだよね。が、「バックパッカーをやるからには一度は体験しておかないとな…」と重い腰をあげ、まずはネパールにやってきたワケさ。

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ネパールの首都、カトマンズ周辺は見どころが多い。
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郊外の古都パタンや…
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ボダナート
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絵になる景色が多いので、ただ街をブラブラしているだけでも面白ぇーんだ。
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インドより先にネパールに来たのには理由がある。リクルートに勤めていたときの同期、スズカちゃんに会いにきたんだ。この時は、どちらかというというとインドにはあまり興味は無く、ネパールのついでにササっと回るだけの予定だったんだ。なにはともあれ、昔の同僚とネパールで会うなんて、なかなかオシャレな再会だね。ちなみに彼女は旅人ではない。当時はネパールに留学していて、今は国連のネパールオフィスで働く才女なのだ。
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ネパールでは他にもいい出会いがたくさんあった。ナガルコットで誕生日を迎えた桜子ちゃんやカズオ君たちにも出会ったし…
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3年の旅で出会った日本人の中でもっとも興味深い、思い出深い男、タツロー君にもカトマンズで出会った。彼は今、アメリカで銀細工の修行をしているはずだけれど、いつか世界のどこかでバッタリ再会できることを願っている。彼とはまた2人で話し込んでみたいんだけれど、なぜだか再会できそうな気がしたのでお互いに敢えて連絡先は聞いていない。運命的な、偶然の再会をするのが非常~に楽しみ。
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で、ポカラだ。ここはインド・ネパール旅でのターニングポイントの1つ…
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日本人旅行者からバイクを買い取った、思い出深い場所なんだ。
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ポカラにあるブレットサージェリーで2週間くらいバイクを整備して、それからインドに突っ込んだんだよなー。ポカラでもしバイクを手に入れてなかったら、ワシのインド旅は違ったモノになっていたと思う…結局バイクはインドで燃え尽きちゃうんだけれど、それはもう少し下で紹介するかんね。
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そんなワケでバイクでインドに入国したワケさ。
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インドではバラナシで…
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長期旅行者なら誰もが憧れるガンジス川なるものを眺めてみたけれど、ここは特に思い出深い場所でもない。
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他にもカジュラーホーのエロ寺院や…
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タージ・マハルなんかも訪れたっけ。
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インド旅で一番の強烈な思い出はというと、なんといってもプシュカルでのバイク焼失事件。ネパールで購入したバイクが購入後1ヶ月程度で燃え尽きちゃったんだ。3万円弱と格安で手に入れたバイクだったので心のダメージはゼロ。それよりも生まれて初めてバイクを燃やしちまったという興奮の方が忘れられない。この先の人生でバイクを燃やしちまうことは二度とないだろうから、燃えたバイクの写真をじっくり撮影したのもイイ思い出。
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バイクが燃え尽きるまでは他の日本人旅行者とのインドでの出会いはほとんど無かったけれど、またバックパッカーに戻ると徐々に出会いが増えはじめた。彼らはダラムシャーラーでのワシの34歳の誕生日に出会った世界各国からの旅行者たち。
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ダラムシャーラーで出会ったシュリ君とナオミちゃん、マナーリーで出会ったトルファンを加えたチームでインドで一番行きたかった場所、ラダックに突っ込んだんだよね。
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標高4000mを超える場所がゴロゴロあるラダック。ここで見た景色は生涯忘れることはないと思う。
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オールド・レーの味のある街並みや旧王宮…
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チベット仏教寺院のティクセ・ゴンパ…
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初めて見たときには言葉を失ったチェムレ・ゴンパ…
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パンゴン湖など、世界でもここでしか見られないような絶景があちこちに転がっていた。インド嫌いな人であっても、ラダックだけは死ぬまでに是非訪れて欲しいと心から願うよ。ラダックはチベット系民族のエリアなので、人も穏やかで面倒臭くないので安心して旅ができるぞ。
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で、だ。大して期待もしていなかったインド旅が特別なモノに変わったのはこのカルドン・ラ峠を訪れることに決めたから。標高5602mのこの峠に立って考えたことは今でも記憶に鮮やかに焼きついている。そこで何を考えたのかは…その時のブログを読んでみてよ。あの時に感じたことだけは、あの時に書き上げた文章で読んで欲しいんだ。
ユーラシア大陸での旅で振り返りたかったことはコレでオシマイ。この後に続くのは中南米の旅の振り返りなんだけれど…まだ中南米の旅を終えて時間が経っていないから、振り返りはもう少し先になるかな。まだ中南米での思い出が鮮やか過ぎて、消化するのにはもう少し時間がかかりそうだもん。

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