トルコの穴場スポット ブルサ -Bursa , Turky-

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セルチュクの次はブルサという街にやってきました。この街には何の思い入れもありません。高速船でイスタンブールに戻ろうと思っていて、その中継地点がこの街だったというだけ。が、何も期待せずにやってきたブルサが意外なほど面白かったのだ。写真は「ウル・ジャミィ」というちょいと有名らしいモスク。
※ブルサではウル・ジャミィ近くの「ギネシュ」って安宿に滞在しています(ドミトリーはなく、シングル1泊26リラ)。ここはかなりオススメです。その理由は下の方で説明しまーす。

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近くに建物が多すぎてウル・ジャミィの外観写真はうまく撮れませんが、ここは内部の撮影はOK。イスラム教のモスクってこんな風になっているんだよ。
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ウル・ジャミィのすぐそばにはマーケットがありました。この街のマーケットにはイスタンブールのようにしつこい客引きはいません。声をかけてくる人はいますが、ただ好奇心で話しかけてきているだけ。それほど観光客が訪れる街じゃないせいか、人がスレていない感じがするぞ。
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マーケットはエリアごとに野菜、果物…などと分かれていました。
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鮮魚のマーケット。
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トルコでは見かけたことがないけれど、魚を見ると秋刀魚が食いたくなっちまうぜ~。油ののった秋刀魚が食いてぇ~。
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魚屋の親父と息子。カメラを持っていると「撮ってくれ!」とやたらと声がかかるのはトルコの他の街と同じ。
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小さなモスク。それなりに有名らしいので一応撮影。
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ブラブラした後はハマム(サウナみたいな場所)へ。我が宿の隣にあり、25リラで垢すりとマッサージをしてもらえるのだ。半年も旅をしている私はメチャクチャ垢がでました…。
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オーナーの写真を撮ろうとしたらなぜかこんな格好をしてくれました。後でわかったんですが、マッサージが終わった後はこんな格好でベッドに横になるのだ。それを再現してくれたんだね。…しかし、おじいちゃん…目が虚ろだよ、天国と現世の合間に生きているって感じ。
※浴場の写真も撮りたかったんですが、湯気がモクモクで撮影は無理。中を見たい人は直接行ってみてね。気持ちいーよ。
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宿に戻ると地元の高校の先生、アファメットが話しかけてきてくれました。私の宿に毎日遊びにくるおじさんで、この街の見所を詳細に教えてもらいました。彼はブルサの街が大好きで、旅行者にブルサの魅力を知ってもらうのを生き甲斐にしているみたい。アファメットからはガイドブックには載っていない情報も教えてもらえるので、ブルサに来たらギネシュに宿泊しましょう。
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アファメットに連れられ、宿のすぐそばの楽器工房へ。写真の彼はサヒーン。国から表彰されるほどの腕の立つ楽器職人らしい。
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何て名前かは知りませんが、ギターや琵琶に似た楽器を40年以上作り続けています。師匠はおらず、独学で技術を習得したんだってさ。普通のギターやバイオリンも製作しています。
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こんな楽器。
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細工が美しいねぇ~。
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で、翌日。アファメットのオススメのジュマルクズクという村へやってきました。ブルサからは市バスで30分ほど(片道2リラ)、オスマントルコ時代の家並みや生活スタイルが残る村だそうです。トルコには世界遺産に指定されているサフランボルという同じような町があるらしいんですが、アファメットが言うにはジュマルクズクの方が素朴で素晴らしいんだって。
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何はともあれまずは朝食。適当なカフェに入りました。
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スタッフは2人ともおばあちゃん。おばあちゃんにお任せで朝食をオーダー。
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今どきストーブでパンを焼くんだ! 田舎らしいね~。
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なぜかおばあちゃんと一緒に朝食を摂ることに。オープン前にお店に入っちゃったから、おばあちゃんも朝食がまだだったんだろうね。
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いろんな小皿料理を出してもらいましたが、一番美味しかったのは目玉焼き。スパイスが効いていて、恐ろしく美味かった! 普通の目玉焼きの味じゃなかったので、隠し味に他にも何か入っていたはず…。
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腹が膨れた後は村を散策。
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ワンコが2匹寝ています。
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2匹とも…
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同じ姿勢で爆睡中。
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ブラブラ、ブラブラ…。
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いい雰囲気の看板。
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ごく普通の民家。そういや、トルコで路地の写真を撮りたくなったのはこの村が初めてだな。路地マニアも納得の雰囲気の良さです。
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村には土産物屋もありますが、景観が崩れるような店構えではない。
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引き続きワンコシリーズ。この村には猫は少なく、犬だらけでした。
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この日一番気に入ったのはこのワンコ。
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やたらと懐いてきて、指を何度も甘噛みされちゃった。
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私から離れていくときも何度も後ろを振り返る愛らしさ! 食っちまいたくなるほどの可愛さ!!
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村の風景の続き。
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煙突から立ち上る煙…ほのかにい~匂いが漂ってきて、家の中で何を作っているのか、妄想が進みます。
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生活感溢れる家並みがたまらんのう。
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ゆっくりゆっくりと耕運機が坂を上っていきます。古い家並みにしっくりくる景色だな~。
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窓に干してあるのは唐辛子? イタリアではお守り代わりに唐辛子を軒先に吊るしていたけれど、トルコでも同じなのかな??
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まだまだ村をのんびりと歩き回る。
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こんなハイレベルな路地は久しぶりだな。
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野菜を売りにきたトラック。のどかでイイね!
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素晴らしい路地でもうお腹がいっぱい。
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小学校の横を歩いていたらガキに大歓迎を受けちゃった。すでに大人への階段を上りはじめている彼らは、見知らぬ外国人にファックユーができるほどスクスクと育っています。この後、先生にこっぴどく怒られて半泣きになっていたので、子供らしさもまだ残っているみたい。
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青年たちは至って礼儀正しかったぞ。
写真が多いので次に続く…。

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