BSA B441 Victor Special

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今日は手持ちのあらゆるバイクの整備でお世話になっているハーベストムーンにBMWのオイル交換に行ってきた。そのついでにオーナーのプライベートバイク、BSA-B441ビクタースペシャルを借りて少し走って来たから紹介するよ。バイクマニア以外にはまったくわからないだろうけれど、イギリスのBSAという今は亡きバイクメーカーが作った、60年代のヴィンテージバイクさ。

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年式を聞くのを忘れていたけれど、ビクタースペシャルは1968~1971年の4年間だけ生産されたバイク。見た目にコンパクトで乾燥重量も139㎏しかないけれど、排気量は441㏄もある。ホイールはフロント19、リア18インチで前後ともドラムブレーキ。ブレーキはSR400のモノと同じくらい効く印象。
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パワーは28馬力ほどで4速しかないから長距離向きではない(タンク容量は8L)。エンジンの振動もかなりのモノ。ビクターに乗ってみて、同じ単気筒のヤマハSRがどれだけ洗練されたバイクなのかがよくわかる。
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でも、何とも味のあるエンジンの造形じゃないの。走っていると微かにエンジンオイルが焼ける匂いがするのも旧車っぽくてイイね!
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60年代に設計された英国車だから、これまで乗ったことのない右チェンジ車だった。少し乗ったら慣れたけれどね。
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キャブレターはアマルの30㎜。これがノーマル。
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ハンドルは…ノーマルじゃないかも。オーナーはVMXを走っているから多分換えてあるだろうね。
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メーターは古い英国車で数多く採用されていたスミス。文字盤が他のバイクのモノよりシンプルな気がする。ゴチャゴチャした文字盤よりシンプルでイイ。
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英国車や最近は古いハーレーでも人気のテーパーフォークカバー。細いフロントフォークじゃないと似合わない。
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タンクのデザインやシート形状は違うけれど、必要以上にノーマルの乗りやすさに手を入れているワケではなく、軽快にヒラヒラと走る面白いバイクだったよ。デザインは好きだけれど、自分で乗るにはもう少しパワーが欲しいかな。
身の周りにビクターのような古いバイクに乗っているバイク仲間が多いので、今年は珍しいバイクもちょこちょこ試乗してみようかな。手持ちのバイクたちに満足しているので、これ以上欲しいバイクは無いけれど、乗ったことのない面白そうなバイクはチャンスがあれば試乗してみるつもり。

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