旅の相棒を修理中 -Repair my motorcycle , Japan-

最終更新日

11020501
今日のネタは昨年ロンドンから船便で発送した我が旅の相棒のSR500の修理の話(写真はすべて日本から送ってもらった頂きモノ)。バイクに興味がない人にはツマンネーだろうから見なくてヨロシイ。
日本での通関も無事終わり、SR500は旅に出る前の改造を手がけてくれたモトブルーズのメカニック、吉田さんの手元にいる。このSR500で海外を55000kmほど走ったんだけれど、深刻なトラブルは多分ない。でも、日本からヨーロッパの果てまでを走り抜いたエンジン内部がどうなっているのかを知りたいんだよね。だから、各種チェックとともにエンジンを開けてもらうことにしたんだ。


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とりあえず腰上をバラしてもらった。
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サクサクバラす。
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カムにダメージはまったくない模様。吉田さんは各部品の磨耗度合いまで細かくチェックし、報告してくれるんだ。
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ピストンはこんな感じ。ピストンとシリンダー内壁にダメージはあるものの、そりゃ5万km以上走れば当然あるわな。今後のシリンダーボーリングなどは井上ボーリングに依頼する予定。試してみたい技術がいくつかあるんだ。
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カーボンの堆積は思ったほどじゃない。かなりの距離を走っているけれど、STOP&GOがほとんど無かったからかな?
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バルブもこの通り。エンジンパーツで交換する部品はあまり無さそう。ピストンやピストンリング、バルブ回りのいくつかのパーツ、各種シール類を交換してオシマイっぽい。
旅の間もオイル交換サイクルはきっちりと守っていたので、エンジンにダメージが少なかったのかな。どうやら、サスペンション以外に深刻なダメージは無さそう。今着けているサスペンションはロシア横断後にイタリアで買い換えたモノで、交換してから4万km弱しか走っていないはず。それでもオイルが漏れたり、ロッドの磨耗が酷かったりしている。荷物満載のバイク旅ではやっぱり足回りにダメージが集積するんだな。
このバイクでの海外ツーリングはもう終了だとみんな思っているだろうけれど、あともう少しだけコイツと走るんだ。夏前後にコイツで韓国に走りに行こうと思ってる。だから、しっかり整備して最高の状態にしてやらないとなー。

20代に仲間と起業、会社を売却し、30代前半はバイクでユーラシア横断やバックパックを背負って世界一周をして過ごす。30代後半に再び、仲間と起業し、また売却してただいまプー。趣味はダイビングと古いバイク、BMW MINIなど。 インスタグラムはこちら。 https://www.instagram.com/hoorootermy/

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