旅の内側と外側

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今日は大阪で旅仲間と久しぶりの再会をしてきた。その旅仲間は海外での旅を終え、旅の最後に日本を旅していている最中。旅を終えつつあるとは言え、彼はまだ純度100%の旅人。彼と話をして、久しぶりに旅のノリに引き戻されちゃったわい。ワシもそろそろ海外での旅に戻らないとなー。
お互い現役の旅人なので、半年振りに会っても何の違和感もなく会話ができた。旅の内側にいる者同士だと興味の対象が違っていてもノリはズレていない。ここ最近、初対面のいろんな人と話しているんだけれど、旅の外側にいる人との会話だと、話が上手く噛み合わないことが結構ある。旅についての質問をされても「何でそんな質問をするんだろ?」と思うことも多い。友人・知人からの質問だと(旅のことを理解して欲しいから)ちゃんと答えるけれど、たまたま同じ場所に居合わせただけの人との会話では適当に答えたり、会話を早々に切り上げたりすることもある。聞かれる質問はだいたい同じだし、その人に話しても仕方がない話題に付き合うのは…しんどいんだもん。まだ旅を終えていないからか、ブログ以外で誰かに旅の話をする機会を求めていないのかもなー。
もう1つ戸惑っているのが、いろんな人の日常での些細な愚痴を聞かされること。なぜだかわからないけれど、最近は知らない人によく愚痴られる。大事な友人や、これから仲良くなるだろう人の愚痴や悩みは真剣に話を聞くけれど、知らない人の日常の愚痴を聞くのは結構疲れる。旅を終え、日本での日常に戻った後ならそれも日常だと受け止められるけれど、今の私は頭が旅モード。いろんなコトに感動できるよう感性をオープンに、むき出しにしているので、ポジティブなことにもネガティブなことにも影響されやすい。旅モードの今は皮をむいて果肉がむき出しのフルーツって感じ。感性を刺激から守る皮を取っ払っちゃっているんだ。こういうモードで人の愚痴を聞くと、些細な愚痴であってもこちらにも負のオーラが感染しちゃう。2年半も非日常を旅してきたから、マイナスの刺激が大きいんだよね。大事な仲間の愚痴ならば頑張って飲み込んで消化しようと思えるけれど、今は知らない人の愚痴でお腹を壊す気になれない。だから…これから会う人はワシにあまり愚痴は言わないで。楽しい話ならドーンと来い! 今のワシは楽しい話が専門だかんね。

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One Comment
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    感性がオープンになってる分
    そんなオーラが人の愚痴を誘うのかも?
    Capaがデカイ人に感じられるというか
    些細な事には動じない
    そんなオーラを敏感に察しているのでは?

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