ナスカの地上絵とリマ、旅仲間の帰国 -Nazca & Lima, Peru-

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マチュピチュ観光を済ませ、チカちゃんとまたクスコに戻ってきた。

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次なる目的地、ナスカまでの移動まで1日暇があったので再びクスコの街をブラブラ。
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パタゴニアやマチュピチュでのトレッキングの疲れを癒すためにインカマッサージにチャレンジしてみる。1時間800円ほどのボディマッサージで、インドネシアのバリ島で受けたモノに似た、気持ちいいマッサージだったぞ。これは結構オススメ。
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で、また街をブラブラ。
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その辺の庶民派レストランでお食事。ペルーって日本での知名度の割に地味な観光地が多いんだけれど、食事に関しては南米で一番美味しい。
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ということでナスカに移動する日がやってきた。が、靴屋にオーダーしていた靴を取りに行き忘れていたことをチカちゃんがバスの出発間際に思い出し、ワタワタ! 結局、靴屋の兄ちゃんがバス停までわざわざ靴を持ってきてくれ、事なきを得る…。
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はい、ナスカに到着。ナスカはリマへの経由地として選んだだけなので、半日だけの滞在。到着したその足で上空からナスカの地上絵を見学するフライトを申し込む。
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地上絵に突っ込むぜ、野郎共!
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生まれて初めてセスナ機に乗ったんだけれど、セスナはポルシェやハーレーを派手にしたようなエンジン音が素晴らしい。現代の車やバイクのように騒音規制や環境規制が厳しくないのか、派手な音を立ててエンジンが回り、車体に伝わってくるバイブレーションも官能的。セスナ機に乗れただけで思わず興奮しちまったわい。
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じゃ、ナスカの地上絵の紹介と行きますか。これは宇宙飛行士。
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謎の矢印。
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お猿さんに…
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ハチドリ…。
バックパッカーの間では「ナスカの地上絵は意外と地味」と言われているんだけれど、確かにその通り。でも、せっかくここまで来たんだから一応見ておかないと。ちなみに、セスナのフライトは料金によって飛行高度が違ってくる。一番安いプランだと高い高度から地上絵を見ることになり写真撮影は厳しいかも。ワシらは地上絵に近い低高度を飛ぶプランで申し込んだんだけれど、それでも写真に収めるにはギリギリの高さだったよ。ナスカのフライトを満喫したいなら、一番高い料金プランで申し込んだ方がいいかも。
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空から眺めるナスカ。セスナ機は案外揺れが激しく、飛行機の左右の席に座っているゲストに平等に地上絵を見せるため左右への旋回も多い。だから乗り物酔いが激しい人には辛いフライトになると思うぞ。
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ちゃちゃっとナスカ観光をした後はペルーの首都リマへと帰還。次なる目的地のエクアドルに飛ぶために戻ってきただけなんだけれど、先日リマに到着したときは市内観光をしなかったので1日だけ観光の日を設けてみた。
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リマにはあまり観光地がないんだけれど、ワカ・ワヤマルカというピラミッド形の神殿遺跡にやってきた。
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ここにはこんなミイラが展示されていたり…
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インティという名の番犬が飼われていたりする。インティは人懐っこくて、なかなかカワイイ。
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ワカ・ワヤマルカをサラっと見学した後は街をブラブラ。
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ビジネス街のレストランでランチセットをオーダー。ペルーではやはり何を頼んでもそれなりのクオリティはキープされていて、美味い。物価も観光エリアを離れればボリビアの次くらいに安いので、財布にも優しい。
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リマの街並みには南米らしさがあまり感じられないんだけれど…
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最初は個性のない、地味な街だと思っていたんだけれど…
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ブラブラ街歩きをしているうちに何故だかリマが大好きになってきた。
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この街はなんだか落ち着く感じがするんだ。観光地としては…だけれど、生活するにはイイかもしれない。街は調度いいサイズで雰囲気もよく、物価もそれなり…もし南米に移住するとしたらリマがベストかもね。
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リマの住民は人懐っこい。ビルの工事現場にカメラを向ければハイ、ポーズ! ペルー人にはノリがいいヤツが多いんだ。
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リマの海沿いの通りに到着。
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ラルコ・マルというショッピングセンターにお茶しに来たんだ。
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うむうむ、なかなかエエ雰囲気やないかい。
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ビーチ沿いのサッカーコートもオシャレ。
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やっぱりリマはエエところかも。クスコの古い街並みも綺麗だったけれど、生活するとなればリマに軍配が上がっちゃう。
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ワシ、港町の神戸で生まれ育っているから、海がない街には住みたくないしね。
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たそがれるチカちゃん。
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実はチカちゃん、この日が4ヶ月に渡る世界一周の最終日。「最後の晩餐はペルー名物の海鮮チャーハンと海の幸の盛り合わせが食べたい」ということなので、リクエストにお応えしてちゃんとしたレストランにやってきた。ご飯を目にするとチカちゃんはいい笑顔をしてくれるんだよな~。
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食後は宿の近くの公園で、ニャンコたちをからかって遊ぶ。
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この公園には恐ろしい数のニャンコがいて、しかもどの子も人懐っこい。動物を可愛がる余裕のある住人がリマにはたくさん住んでいるってことかな。
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そんなこんなでチカちゃんは日本に帰るフライトへと旅立っていった……。
南米に来てから旅仲間の旅の終わりを見届けることが多い。学生の卒業旅行シーズンってこともあるんだけれど、長旅のゴールを南米にしている旅行者も多く、旅の終わりに出会う機会が多いんだ。そうやって旅仲間がゴールを迎えるのを見ていると、あと2ヶ月ほどに迫ってきた自分の旅の終わりについても考えさせられちゃう。3年に渡ったワシの旅が終わる頃には、いったいどんなことを感じているんだろうなぁ…。案外、感慨も何もないのかもしれないし、旅を終える寂しさを感じるのかもしれない。それはその時になってみないとわからないし、旅を終えた実感なんて旅を終えてしばらくしないと感じないのかもしれない。そんなことを考えながら、チカちゃんの旅の終わりを見届けたってワケ。
何はともあれ…チカちゃん、世界一周お疲れさま。日本の自宅に帰るまで気を抜かず気をつけて帰ってね。

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One Comment
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    地上絵~~~
    現地の方々には
    現地なりの「都市伝説」的なモンのあるとやろかねぇ?

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