国際ナンバー、英語の登録証など

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一見、日本のナンバープレートのようですが、これは国際ナンバープレート。海外を自分のバイクで走るライダーは必ず申請しなければいけないモノです。私は最寄の陸運局で、車検を通すついでに申請しましたが、カルネの申請をする旅行者はJAFで国際ナンバーの手配をすることが多いみたいですね(カルネを使わないライダーはJAFでは申請を受けてくれません)。ナンバープレートのベースは一般のバイク用プレートを使っているので、サイズは日本のものとまったく同じです。発行手数料は…1000円だったかな。最寄の陸運局では国際ナンバープレートの申請を滅多に受けないようで、車検窓口の人では話は通じませんでした(笑)。
ナンバー上部の「HGK」は「兵庫県」の略です。元のナンバーにあった「神戸」という表記は国際ナンバープレートではないようで、地域の表記は都道府県の略称に変更されるのでしょう。「SE」はナンバーに表示されている平仮名をアルファベットにしただけ。「神戸 せ …」というナンバーが「HGK SE」と直されているわけです。モザイクをかけている数字部分は日本のナンバーとまったく同じです。
国際ナンバーをもらう前までは、日本を表す「JP」のような表記があると思っていましたが、意外なことにありません。いきなり「HGK」から始まると、海外の人には「兵庫県」ではなく「香港」のナンバーだと思われそうですな。


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ナンバーにJPの表記がない代わりに用意されているのが、この「Jマーク」。2枚セットでJAFで販売されています(これは陸運局では買えずJAFで購入しました。2枚で500円)。車輌の前後に貼ることになっているようですが、バイクは貼らなくてもいいという噂もあります。実際、海外を走った人に話を聞くと、ヨーロッパ以外では誰も知らないシールで、貼っていないことで注意されたことはないとのこと。「下手に貼っていて日本人だと気付かれ、襲われたら嫌だから貼らなかった」と、その人は言っていました。私も手元に持っておくだけで貼らずに走ろうと思います。サイズが大きく、格好悪いので貼りたくないんですよね。
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もう1つ陸運で申請したのが、この登録証。車検証を英語に直した書類です。各国での通関時に必要みたい。面白いのは車検の有効期間の記載がないこと。永遠に有効な書類ということですか。日本に戻ってこなければ、いつまでもそのバイクで世界を走れるのでしょうか? 国際免許の有効期間さえ何とかすればバイクは持って帰らなくても大丈夫…ということでしょう。
この登録証、実は2枚目に発行してもらったものです。最初の登録証は車名部分の「YAMAHA」表記がカタカナになっていて、日本人以外には車名表記がわからない状態だったんです(上下とも「ヤマハ」と書いてあったってことです)。それがミスかどうかはわからないのですが、通関時に突っ込まれそうだな、と思い、陸運局でそこだけ直してもらいました。
これ以外に国際免許も必要ですが、有効期限が1年しかない書類なので、出発直前に申請することにします。1週間でも10日でも期限が長いに限りますからね。

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