ドン・チッチオ in マンダニーチ村 -Mandanici vil , Sicilia , Italy-

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マンダニーチ村での滞在も…6日目…かな? 村人の知り合いも増え、毎朝挨拶を交わす人がたくさんできました。この写真のドン・チッチオもその一人。村で最高齢の98歳で、酒もタバコも現役、元気なおじいちゃんです。ちなみに「ドン」の敬称はマフィアに使うものではなく、皆から尊敬される人につける敬称だそうです。ドン・チッチオは堅気だぞ。
※今は自分のPCをネットに繋げられないので、ディエゴのPCを使ってブログの更新などをしています。なのでコメントやメールの返信ができません。…時間をかければできないこともないんですが面倒臭いのでごめんねー。インターネットをしにイタリアに来ているわけじゃないのでご勘弁!

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イタリア人は尋常じゃない量の夕飯を食べますが、朝昼は少ししか食べません。これはストロベリーグラニータ。前に紹介したコーヒーグラニータ以外にも、レモングラニータなど、たくさんの種類のグラニータがあるんです。シチリアでは一般的ですがイタリア本土ではあまり見かけないと聞きました。写真後ろのパンをつけて食べるんだぞ。日本でも人気がでそうなデザートですな。
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毎朝カフェで見かける兄ちゃんが、ルパン3世のTシャツを着ていました。ルパン3世はかなり人気のようで、駄菓子屋にルパン3世のガムも売っていたなぁ。日本と少し時代がずれてるぞ。
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マンダニーチ村での朝のお散歩を終えたら、海沿いのタオルミナ(Taormina)という大きな街へ。観光客も多い人気リゾートだそうな。
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海も綺麗だぞ。
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でも、タオルミナには観光をしに来たんじゃないんだな。街外れにあるヤマハディーラーを訪れたんです。ここはなぜかシトロエンとプジョーのディーラーも兼ねてます。バイクはオーナーの趣味みたい。ここで、ロシアの早い時期に起こっていながら、まだ手をつけていなかったトラブルを解決するのだ!
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まずは補強していたサイドスタンドを一部カット。普段は問題ないんですが、荷物をすべて下ろした軽い状態で走るとチェーンに一部干渉していたんです。サンダーでサクっとカットして解決!
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次はちょっとややこしいかもしれないトラブル。駐車した状態でタイヤが微妙に傾いているのがわかります? 一番の原因はリアサスペンションだと思う。
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右側のスプリングがこちら。スプリングが少し変形しています。ロシア上陸から10日も経たずにこの状態になっていましたが、新しいサスペンションが入手できないし、オーバーホールできるところもないし、どうしようもなかったんですな。
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サスペンションのゴム類も死亡しています。サスペンションが前後左右にガタつくので、90km以上で走るとリアが安定せずなかなか怖い状態でした。慣れると走れちゃうんですが、ヨーロッパに入ってグネグネ道が増えてきて、そろそろ解決しておかないとね。サスペンションやホイールのウェイトバランスのバランスだけで済むならいいんですが、タイヤの左右のガタが大きいので、スイングアームにも問題があるんじゃないか…とビビってます。日本からスイングアーム根元のベアリングが死んでいるかも、というアドバイスもいただきました。とりあえず、ディエゴがサスペンションの専門店を見つけてくれたので、週明けにそこに行ってみます。今は夏休み中なんだってさ。最初はオーリンズやマルゾッキなどのサスペンションを買うつもりでしたが、そこではスプリングやゴム類も含めたパーツが揃っていて、今のサスペンションを使って新しいスペシャルサスペンションを作ってくれるみたいです。そっちの方が安いんだって。
サスペンションを診てもらうのが次の月曜なので、来週いっぱいはシチリアで遊んでいるかな。ディエゴが「いつまでいてもいいぞ」と言ってくれているので、滞在費は格安(ガソリンと食事代のみ)で済むんだな。この島でもディエゴだけじゃなく、たくさんの地元の人たちに助けられております。

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