マンダニーチでサスペンション待ち -Mandanici vil , Sicilia , Italy-

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バイクを預けてどこへも走れないので、ここ数日はマンダニーチ村でボケーっと、ほんとのんびりとしています。今週から夏休みが終わるイタリア人が多い中、ディエゴは平日も家でのんびり。「ディエゴはデザイン事務所で働かなくていいの?」と聞いたら、デザイン事務所は彼女のウースラの経営で、ディエゴは関係ないんだって。勘違いしていました。彼の本業はフラメンコのギター弾き。コロンビアやキューバなど、海外で働いているんだとか。今は仕事がないので、彼女の実家に転がりこんでいるって事実が判明しました。なるほどね、だから彼は毎日私に付き合ってくれるのか。旅先で仲良くなる人はミュージシャンなどの自由人が多いなぁ。

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日中は人気が少なくなった広場では、いつもの面子が朝っぱらからビールを飲んでいます。彼らも何の仕事をしているのかわからない…たぶんプータローだと思う。まぁ、私も同じようなもんなので人のことは言えません。無職だけれど危機感もなく、のんびり人生を謳歌しているイタリア人は結構多いらしい。
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彼はジャンニ。少し前まで刑務所に入っていたらしい。でもマフィアではない。
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このタトゥーは破壊された牢獄の扉を意味していて、「次に捕まったときはうまく脱獄してやるぞ!」という鉄の意志を表しているんだそう。そんな意思を固めるより更正しろよな。
前のブログで新しいサスペンションの購入には10日かかると書きましたが、今週末には手に入りそう。イタリアでは「いつまでに…」という話では時間がコロコロ変わるのは当たり前なので驚くことではありません。でも、遅くなることは何度もあったけど、時間が早くなったのは初めてだな。候補に挙がっていたウィルバースは予想外に高く13万円ほどだったので却下し、今と同じIKONサスペンションを選びました。スプリングだけ硬いものに交換して旅を再開します。カスタムIKONの価格は460ユーロ、5万ちょっとですね。IKONはヨーロッパ産のサスペンションじゃないので、カスタムオーダーしなくてもサス本体価格は日本より高いと思います。
※自分用の追記。
こちらにEU圏から北米までのバイク輸送の料金について問い合わせたんですが、
「ロンドン、マンチェスター、フランクフルト、パリ、ミュンヘン」のどこかから、カナダの「トロントかモントリオール」までの空輸での配送料金は$1,895でした。思ったより高くない。北米での保険の手配もやってくれるそう。

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