フランスで田舎暮らし -Luceram , France-

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ニースでのバイク修理はとっくに終わっているんだけれど、まだニース周辺でうだうだしている。バイクを修理してくれたダミアンの住むリュセラム(Luceram)村でのんびりしているのだ。ニースから北へ30kmほど離れたこの小さな村は谷間に作られている。昔はこの地域では重要な砦だったんだって。

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とりあえずダミアンの家に遊びに行く。生後2ヶ月足らずの赤ちゃんがいて、彼の家には残念ながら泊まれない。
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ダミアンファミリー。左から4歳のキャミィ、奥さんのナタリー、赤ん坊のクロエ。
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キャミィはお人形さんみたいでカワイイね。
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とりあえず村を探検しよう。
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シチリアのマンダニーチ村に似た、いい雰囲気の村。ワシ、こういう静かな村が大好きなんだよね。
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村一番の美味いパンを焼くパン屋さん。窯でパンを焼く、本格派のパン屋さんなのだ。このオヤジの作るチェリーパイは実に美味いんだなぁ~。
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彼は村に1軒しかないレストランのオーナー。山にマッシュルーム取りに行った帰りに写真を撮らせてもらったんだ。パッと見はコワモテだけれど、ただの陽気なオッサン。
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この日、この村ではラリーカーを実によく見かける。
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ゼッケンを張った車があちこちに停まっているぞ。
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どうやら今日はラリーレースがある日らしい。
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車にはあまり興味はないんだけれど、クラシックカーがたくさん走るレースらしいので、写真を撮りにいこっか。
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ポルシェが走っている。
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ミニクーパーだって頑張って走る。
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このラリーは交通量の少ない山道の一般道を貸し切って行われていて、周辺の村人がボランティアで手伝っている。車やバイクのレースに理解があるから、こんなことができちゃうんだろうね。
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じゃ、出走していた車を適当に紹介しようか。これは古いトライアンフ。今はバイクしか作っていないトライアンフだけれど、昔は車も造っていたらしい。日本のバイク仲間が昔乗っていた車は確かコレのはず。
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車にはまったく興味がないので、車種・年式なんてわかるはずもない。写真だけで勘弁してね。
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このラリー。ドライバーはほとんどいい歳のお父さん。参加者の平均年齢は40歳を越えているんじゃないかな。いい大人がこうやって真剣に遊ぶのを見るのは大好き。大人こそ、子供以上に人生を楽しまないとね。
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さっきのトライアンフ。
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レースが終わったら、周辺の山道をぶらりお散歩。この辺りは標高1000m近い場所で、海沿いのニースのような暑さはない。雲が隠れるとちょっと寒いくらいだ。
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ときおり山羊さんが道路を横断する。ヨーロッパの田舎道はどこでも動物に注意しなきゃね。
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カメラを構えて山羊を口笛で呼ぶと、好奇心旺盛な山羊さんが近づいてきた。
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夜はダミアンの家でBBQパーティーだ!
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お肉に囲まれてキャミィも大喜び。
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小さな子供が寝た後は男だけでワインパーティー。右は私を家に泊めてくれているフィリップ。ダミアンの家には生まれたばかりの赤ちゃんがいるので、近所に住むフィリップが無料で部屋を提供してくれているのだ。いつまでいてもいいんだってさ。フランス人はどちらかというと保守的な人が多いので、そう簡単に知らない人を家に泊めてくれないはずなんだけれど…ラッキー!! しかし、なんだかマンダニーチ村みたいな展開になってきたな。この村は特別な場所になりそうな気がする。
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夜道を怪しいヤツらが歩いているのに遭遇。どうやら次の金曜日に年に1度の村のお祭りがあるらしく、その練習をしていたんだって。左からティンカー・ベル、ピーター・パンってことまではわかったけれど…
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コイツは何のコスプレをしているんだろう??
というわけで、しばらく…お祭りが終わるまでリュセラム村にいることになりそう。小さな村でのんびりしたいと思っていたところなので、ちょうどいいや。

4件のフィードバック

  1. SECRET: 0
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    ターミーさん、そろそろ仕事がテンパッてきたので、ロシア経由でドイツから日本に帰らねばならなくなってきました。
    前からぼんやり思っていたのだけれど、街角ショットがタビトバの魅力なんだな。時代が下って、ユトリロがもうちょっとお金があって、バイクに乗れて、ヨーロッパ各地を回れていたら、ターミーみたいに各地の裏通りを描いていたに違いない、そんなことを連想させます。
    シベリアでもネットが接続できたら、コメントします。タビトバ更新楽しみにしてます。

  2. SECRET: 0
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    なんともしっぶいレースですやん!アルピーヌとか現役でレースに使っちゃうところがヤバいですな^^観たい~~~~

  3. SECRET: 0
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    35、60、59番の車が好みだな~。
    こういうレース見るのもおもしろそうやね!
    この村なかなかよさそうやん~

  4. SECRET: 0
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    >k1200rs99さん
    おっ、ついにロシア再横断ですか。ロシアは広すぎるので、私なら2度は走りたくないなぁ…。カザフスタンの北にある、あの延々と真っ直ぐで同じような景色が何千kmも続くのが退屈で仕方ないんですもん。
    私のブログは特にテーマはないんですけれど、路地の写真は確かに多いでしょうね。日本でもそうなんですが、路地マニアなんですよ(笑)。
    >Toshiさん
    たぶん高級車がバンバン走っていたんでしょうね。ポルシェだけでも5、6台いましたもん。そこそこ裕福な人が集まるカークラブ主催のイベントみたいです。ちなみにアルピーヌは派手にクラッシュしてましたよ。オーナーは気にせず豪快に笑い飛ばしてましたけれどね。
    >えびちゃん
    車のレースは興味なかったんだけれど、間近で見るとなかなか面白いよね。市販車両で走っているから、なおさら面白いのかもねー。

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